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ステンドグラスで中世ヨーロッパ風のお部屋を演出しよう

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キリスト教会の窓を飾る美術品として普及したステンドグラス。中世ヨーロッパで誕生し、文字の読み書きができない大衆に、キリストの教えを伝える役目もあり広まった。ステンドグラスの窓から差し込む美しい光は神の象徴でもあり、教会やゴシック建築と共に発展し、19世紀ごろから日本にも伝わったそうだ。

そんな歴史をもつステンドグラス。最近では簡単につくれる手づくりキットが販売されており、部屋のインテリアとして身近になってきている。そこで今回は、ステンドグラスを部屋で有効に活用する方法を、オーダーメードのステンドグラスを製作しているCoral planningのインテリアコーディネーター、楠元和子さんに聞いてみた。「ステンドグラスは目隠し効果があり、採光に優れています。玄関とリビングルームとの間のドアにステンドグラスを入れると、室内の様子は見えず、夜はリビングの明かりで玄関の間接照明の役割も果たします。また室内側からは、太陽の移動によりさまざまな光や色の変化を楽しむことができます」

目隠し効果と採光に優れたステンドグラスはパーテーションに向いているようだ。ほかにはどんな使い方があるのだろう?「ランプとしてのステンドグラスは有名ですね。活用法としては、取り外し可能なステンドグラスのパネルを使えば、季節ごと、イベントごとにチェンジすることができます。ウエルカムボードとして玄関に飾れば、季節感たっぷりにお客様のおもてなしや家族を出迎えることができます。お部屋では、間接照明として観葉植物や壁紙とともに寛ぎのコーナーとなるでしょう」

ウエルカムボードにステンドグラスを用いる……。なかなか洒落ているではないか。ハンドメードでつくれるステンドグラスキットもあるので、用途に合わせてお好みのものをつくってみるのも良さそうだ。「ドアや家具のガラス部分をステンドグラスにするのも良いですね。どんな壁でもステンドグラスはとてもよく似合いますし、木製のドアなら後付けの施工も可能です」

中世ヨーロッパのゴシック風味をおしゃれに醸し出し、部屋のインテリアにひと味違ったアクセントをつけられるステンドグラス。ハンドメードで世界に一つのアートもつくれるので、いつものお部屋が個性ある素敵な空間になりそうだ。●取材協力
Coral planning
HP:http://www.d1.dion.ne.jp/~coral_p/
元記事URL http://suumo.jp/journal/2014/09/19/69571/

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