ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ヘビーデューティーじゃなくてULデューティー!? 米海軍特殊部隊が由来のシューズブランド LALO

DATE:
  • ガジェット通信を≫


創業者にはアメリカ海軍特殊部隊(Navy SEALs)の出身者が含まれ、Navy SEALsによってテストされたフットウェアを作るメーカー LALO Tactical。――と聞くと、脳裏に浮かぶのはカーキ色の武骨で頑丈なミリタリーブーツかも知れません。ところがこのサンディエゴの新しいシューズブランドが作るシューズは、そんなステレオタイプを見事に覆してしまいます。
冒頭の写真のトレーニングシューズBloodbirdは、一見すると近頃のミニマル志向のランニングシューズのように見えます。ロープロファイルで、見るからに軽そうですが、事実、このシューズの重量はメーカー値で176g(6.2oz)しかありません。思った以上に軽い…。

どれだけ軽いかというと、たとえばNew Blanceの最新のランニングシューズFresh Foam 980は250g(8.8 oz)あります。200gを切るのは、ランニングシューズでもレース向けのモデルかベアフットランニング用のモデルになってしまいます。

BloodbirdのDesertカラー。カモが現代的にデザインされている。

LALOのスポーツシューズのカテゴリーには、BUD/S(Basic Underwater Demolition/SEAL)と呼ばれる、SEALsのトレーニングコースの名前が付けられていて、いずれのモデルもそのBUD/Sトレーニングで使えるシューズという位置づけになっているようです。このあたり、SEALs生まれだというアイデンティティが感じられます。

GrinderのJungleカラーモデル。こちらも176gと超軽量で、幅広いトレーニング/フィットネスに使える。

その中でも多目的なトレーニング / フィットネスシューズとしてデザインされているのが、BloodbirdとGrinder。
ロードとトレイル両対応のランニングシューズとしてデザインされているのがRecon。

ランニングシューズ ReconのNight Visionカラー。235g。

ウォーターシューズHydro Recon。アイディアを刺激される仕様。

そして、ネオプレーンのブーツが一体になったウォーターシューズHydro Reconというユニークなモデルもあります。
いずれもとても軽量で、ソールの前足部と踵との落差が4mmドロップというニュートラル志向(記事執筆時点ではHydro Reconのみスペック未公開)。かなり幅広いアウトドアアクティビティで活用できそうです。
視覚的なデザインもスマートで、ミリテイストが入ったカラーリングのモデルもありますが、クリーンで抑制されています。これなら街履きとしても通用するのではないでしょうか。

ミリモノへの先入観を大胆に更新するLALO。好みは分かれるかも知れませんが、ユニークな存在だと思います。

製品名1:Bloodbird
価格:$130

製品名2:Grinder
価格:$130

製品名3:Recon
価格:$150

製品名4:Hydro Recon
価格:$150

メーカー:LALO Tactical

ヘビーデューティーじゃなくてULデューティー!? 米海軍特殊部隊が由来のシューズブランド LALO

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
gearedの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP