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上司と部下の“ほろにがい”関係

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「チューハイ事業部の“とりあえずチューハイ”、売れてます!」
「なにぃ!」

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もはやおなじみになった遠藤憲一扮するビール事業部長と、濱田岳扮するその部下が繰り広げるキリンビール事業部のドラマを描いたビターズのTVCMシリーズ。現在、その番外編がWEBで公開されている。二人の話題になっているのは、ほろにがいチューハイ「キリン ビターズ」のラインナップの中でも人気だという “スパイシージンジャー”について。部下社員いわく「隠し味に黒胡椒の風味を利かせている」のがポイントだというこのチューハイ。甘くないから一杯目からいけて、「とりあえずチューハイ」ブームのけん引にひと役買っているのだとか。

さて、快進撃を続けるそんなライバル部署の商品特長をなぜかうれしそうに解説する部下に、「お前なんだかうれしそうだな…」といぶかしがる上司。生来の強面をさらに険しく曇らせつつ、「なんでそんなに詳しいんだ?」とひと言。対する部下が「とにかく! 部長の好きな料理全部に合うんです!」と質問を無視して切り返すと、「なにぃ!」と見事乗っかってしまい…。なんだか噛み合わない会話を繰り返す、ある種の“ほろにがさ”が漂う二人の関係だが、実際の上司と部下はどうだろう。R25世代の部下を抱える上司(35~55歳)100人と、R25世代(25~34歳)それぞれに、お互いのイメージの今をアンケート調査(アイ・リサーチ調べ)してみたところ、「上司の考えていることがわからないことがある」という部下は90%、またその逆も87%! 同じ目標を掲げ、互いに手を取り合い、厳しいビジネスの世界で苦楽を共にしているはずの二人にも、ジェネレーションギャップ故か、少なからずすれ違いのシーンはあるようで…。

ちなみに、「部下が他部署の仕事に魅力を感じていると思ったことがある」上司は、61%、「強面の上司がいる(いたことがある)」という部下は60%と、TVCMやスペシャル動画に出てくる二人のような上司・部下は、現実でもさほど珍しくはない様子。一見すると、コミカルなビール事業部の面々が織りなすドラマにも、実は現代オフィスを取り巻く一筋縄ではいかない人間関係の風刺と、解決のヒントがふんだんに隠されているとか(いないとか)。上司との間にモヤモヤしたものを感じるというR25世代は、ぜひこの二人のやりとりを参考に、上司攻略、立身出世の糧としていただきたい! 自己責任で!

というワケで、現在、小池栄子さんを新キャストに加えたCM第2弾も公開中。ビール事業部の周辺には、さらなるスパイスの効いた展開が待っているようなので、そちらもぜひチェックされたし!


(R25編集部)

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