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鳥越俊太郎氏 阪神・和田監督は監督の器ではないと痛烈批判

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 2位を争う広島に17失点、歴史的な大敗を喫した9月13日、甲子園のライトスタンドでは異例の事態が起きた。無様な敗戦に腹を立てた阪神ファンが広島の応援を始めたのだ。阪神ファンの鳥越俊太郎(ジャーナリスト)の怒りも頂点に達している。鳥越氏が語る。

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 ハッキリいって和田監督はトップの器ではなかった。例えば前日に活躍した左打者が、翌日が左投手というだけで使ってもらえない。調子のいい選手をどんどん使うのが強い組織なのに、これでは士気が上がるわけがない。統率力、リーダーシップに欠ける指揮官だ。 

 チームの戦力・問題点を把握し、その部分を改善して勝つ方向に持っていくことが、この3年間まったくできていなかった。もちろんこれは和田監督だけの問題ではなく、フォローすべき中村勝広GMの責任でもある。この人も監督時代にリーダーシップを持ってやれなかった人。要するに組織が、勝つための手段をわかっていなかったということだ。

 昔の阪神ファンは厳しかったが、今のファンは寛大というか、忍耐力がある。でも今回は監督を代えろと声を大にしていうべきだ。生え抜きにこだわることなく、野球のわかっている人間を連れてこい。

※週刊ポスト2014年10月3日号


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