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「デング熱発生」の裏で囁かれる「陰謀論」に動揺者続出

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東京・渋谷区の代々木公園での大量感染に端を発した一連の「デング熱騒動」について、誰もが一度は考えたはずなのに、多くのマスコミがあまり触れてこなかったのが「そもそもなぜ代々木公園で発生したのか?」という部分だ。しかし最近になってこの「発生源・発生原因」について、ネット上では不穏な噂が囁かれはじめている。

「なぜ、デング熱は代々木公園から広まったのか」。世人の多くが首を傾げるその疑問について、意外な情報を口にしたのは、あるユーザーだった。

「研究用にデング蚊を飼っている製薬会社。近所にそういうところがないか調べてみればわかるはず」

意味深なこの発言を見たほかのユーザーが調べてみると、たしかに、代々木公園の近くには大手製薬会社の施設が存在している。前出のユーザーは続けた。

「最初はミスで逃げたんだろうな。けど、卑怯なのはそれをチャンスに変えたこと。実際に株価は爆上げだしな」

要はこのユーザー曰く、製薬会社でデング熱の実験用に飼っていた蚊が逃げ出し、感染者を生んだが、その後、それを「なかったこと」にして、関連薬品を販売し、株価の上昇に繋げたという話のようだ。ネット上ではこの手の怪情報やデマの類は無数に存在しているため、得てして「よくあること」とスルーされがちだが、今回に関しては比較的新しい話題であったせいか、ネット上では少なからず動揺する声が巻き起こった。

「なにげにヤバい話だな…」
「つか、ガチでこれ、犯罪じゃんかよ…」
「そら病気が流行って儲かるのは製薬会社だもんな」
「ハリウッド映画とかでありそうな設定」
「実際、禁煙ブームもこいつらが火付け役だしな」
「信憑性あるだけに鳥肌だわ…」

無論、こうした都市伝説じみた怪情報や噂話の類はの多くは、単なる眉唾話の粋を出ないものばかり。しかし、少なくとも、こうした話が流れるのは、当局側による明確な説明が不足しているからにほかならないと言える。その収束はもとより、こうした不安や動揺が、少しでも軽減されるような対応を、当局には求めたいところだ。

文・猪俣進次郎

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