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警察予算 年間負担3万円は妥当?

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ITジャーナリストの神田敏晶氏が、自ら運営するサイト「KandaNewsNetwork」で、警察予算に関するコラム記事を発表。警察予算の国民への負担額の見積りが高いか低いかを巡って、ネットユーザー間で議論となっている。

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神田氏は9月14日、「国民ひとりあたり、年間いくらで警察から守ってもらってるか知ってる? 3兆6,553億円」というコラム記事を公開した。これは、警察庁および都道府県警察の予算の合計を示し問題提起をしたもので、神田氏は、

「おじいちゃんから赤ちゃんまで、国民ひとりあたり平均年間2万8,781円負担している」
「まるで、光熱費のように死ぬまで払い続けてきています」(一部抜粋)

と指摘。「警察官ひとりひとりが、年間国民から3万円づついただいているから、この組織が成立していることを知るべき」と、警察官のコスト感覚の欠如を問題視している。

また神田氏は、予算全体をもっと削れるのではないかと意見。例えば交番にある電話について、「NTTの基本契約固定電話をPHS網とSIMフリーやSkypeに変換するだけで、さらなる通信費コスト安」と述べているほか、食事休憩の改善、交番で購読している新聞、制服等についてコストカットの可能性を示唆している。また、交通反則者納金があらかじめ予算に繰り入れられていることについても、「過剰な違反者取り込みにならないんだろうか?」と、指摘している。

しかし神田氏の意に反し、ツイッターユーザーからはこの記事に対して、

「記事では高いって言いたいみたいだけど、年間3万円で守ってもらってるって安くない???」
「思わず『これは安い』と思ってしまいました」
「月額2千円ちょっとで、治安の良い社会を享受出来ているとは驚きだ」
「月額約2400円!
いいの、こんなに安くて!?」

と、「むしろ安いのでは?」という感想が続出しており、コストカットに賛同する意見は見受けられない。結果的に神田氏の意図せざる形とはなったが、「1人あたり年間およそ3万円」という負担額を知り、“治安の安さ”に驚いたネットユーザーが多かったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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