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「圏外」でも音声やテキストをやり取りできるスマホケース(?)Beartooth

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「圏外」でも音声やテキストをやり取りできるスマホケース(?)Beartooth

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「電波の届かない場所」でのアクティビティが大好きな皆さん、先日のgoTennaに続いて、もうひとつ気になる新デバイスが現れました。この、アンテナの付いたスマホケースみたいなものがそれ。Beartoothという名前です。goTennaと同じように、お互いがBeartoothを装着したiPhone/iPadかAndroidデバイスを持っていれば、携帯圏外でもテキストメッセージや位置情報などをやり取りすることができます。ユーザーインターフェイスとしてスマホを使うという部分もgoTennaと同じ発想です。

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Beartoothの特徴としては、PTT(プッシュ・トゥ・トーク=単信式)で音声通話ができるということがあります。「頂上の天気は良好であります、どうぞ」「先にメシ食っててください、どうぞ」みたいな会話ができるわけです。

アプリ画面はまだテクニカルな印象が強い。

アプリ画面はまだテクニカルな印象が強い。

通信可能な距離は、約2マイル(約3.2km)。山頂など、遮るものがないともっと遠くまで届くそうです。使っている電波の帯域はVHF(151-154Mhz)とUHF(462-467Mhz)。goTennaは151-154MHzでした。

1対1でもグループでもコミュニケーションができます。送信したメッセージが相手に届くと届いたことをこちらに通知してくれるのもうれしい機能です。また、やり取りする情報は128ビットで暗号化されています。
自分の身に危険が生じたときには、SOSを通信可能な範囲内にいる人たちに送信することができるほか、定期的に自分のいる位置情報を発信し続けるビーコン機能も持っています。

マップ上で近くにいる人を見つけて、コミュニケーションすることもできるという。

マップ上で近くにいる人を見つけて、コミュニケーションすることもできるという。

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そのように充実した機能を、スマホケースのような筐体の中に収めています。ここに2000mAhのバッテリーも入っています。メーカーによれば、市販のバッテリー内蔵スマホケースに比べてもそんなに大きくないとのことです(ちょっと厚みはあるようにも見えますが)。

ここでも気になるのはやはり、日本の電波法令のもとで使えるようになるのか?でしょう。ハードルは高そうですが、電波行政が変わるか、デバイス側の仕様が変わるか、うまい解決法はないものでしょうか。

製品名
Beartooth
メーカー
Beartooth Radio
価格
未定
発売時期
2015年?

カテゴリー : 政治・経済・社会 タグ :
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