ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

話題沸騰中! 魔法の新調味料「塩レモン」の作り方&レシピ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

新たな調味料として、いま話題を呼んでいる「塩レモン」をご存じだろうか? レモンを皮ごと塩漬けにして発酵させたもので、手軽に作れるうえに、長期保存ができて、料理のレパートリーが広がるのだ。

1週間ほど熟成させた塩レモン。作り方はとっても簡単!

塩レモンは、モロッッコをはじめ、中東やフランスなどでよく使われている香りの調味料。タジン鍋の煮込み料理をはじめ、サラダやパスタ、グリル料理など、さまざまな料理に使われている。今回は、塩レモンの作り方とその活用レシピをご紹介しよう。

塩レモンの作り方

無農薬の国産レモンを使用。塩は味がまろやかになりやすい粗塩がオススメ!

【用意するもの】
レモン…3~4個(約500グラム)※皮ごと使用するので、無農薬、低農薬のもの
塩…50グラム※レモンの重量の10%が目安
密閉容器…1個※アルコール消毒、または煮沸消毒をしておく

【作り方】
1) レモンは、よく洗って水気を拭き取る。両端を切り落とし、8等分の串状にカットする
2) 容器に、レモンと塩が交互になるよう重ねて入れる
3) 冷暗所(夏場は冷蔵庫)に保存。1日に1度、瓶を上下に振って中身を混ぜる。2~3日しても水分があまり出てこなかったら、レモンの絞り汁、もしくは10%の塩水をレモンが浸かるくらいまで足そう。最低で1週間、できれば1カ月ほど熟成させれば完成だ

容器に詰めたばかりの状態。ここから待つこと1週間でできあがり

完成した塩レモンを一口食べてみると、レモンのフレッシュさはそのままで、さわやかな酸味とまろやかな塩分が見事にマッチ。想像していたよりもしょっぱくなく、皮ごと食べてもおいしい!

では、塩レモンができたところで、これを活用した料理を作ってみたいと思う。今回は、塩レモンを使った料理を数多く考案している小野享子さんに、簡単に作れるオススメのレシピを教えてもらった。

ズッキーニのアヒージョ風

塩レモンの香りとニンニク、鷹の爪の香りが食欲を誘う一品

【材料】※2人前
黄ズッキーニ…1/2本
緑ズッキーニ…1/2本
ニンニク…1かけ
オリーブオイル…大2~大3
鷹の爪…少々(輪切りになってるもの)
コショウ…少々
塩レモン…1個

【作り方】
1) ズッキーニの皮をスライサーで5枚ぐらい剥き、半月切りする
2) ニンニクはみじん切り、塩レモンは細かく刻む
3) フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクと鷹の爪を入れ、香りが出るまで炒める
4) 3)にズッキーニを入れ、炒める
5) コショウ、塩レモンを入れ軽く混ぜ、味を整える

冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもピッタリ! 緑ズッキーニだけでもOKだが、黄ズッキーニを入れるとさらに彩りが良くなる。

塩レモンの豚ロース焼き

塩レモンと一緒にお肉を食べるとさっぱり!

【材料】※2人前
豚ロース肉…2枚
コショウ…少々
ニンニク…1かけ
塩レモン…2個
サラダ油…適量

【作り方】
1) 豚ロース肉は筋切りし、コショウをふる
2) ニンニクは薄切りにする
3) フライパンにサラダ油、ニンニク、豚ロース肉を入れ、両面を焼く
4) お皿に盛り付け、肉の上に塩レモンをのせる

塩レモンをのせるのではなく、塩レモン汁をかけたり、刻んだ塩レモンをのせたりしても◎。好みのしょっぱさに調整しよう。

そのほか、白身魚の刺身に塩レモン汁をかけて食べたり、焼いた豚肉(茹でたものでも可)に塩レモンとゴマ油を合わせたものをつけて食べたりするのもオススメ。脂っこい食事をさっぱりと食べることができるので、夏バテや食欲がない時にぜひ作ってみて!

(平野友紀子+ノオト)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
CHINTAI情報局の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP