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音楽情報誌『CD&DLでーた』がジョギングやウォーキングをする時に聴きたい曲を発表、1位はZARD「負けないで」

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音楽情報誌『CD&DLでーた』では、「スポーツの秋」にちなみ、10~40代の男女を対象とした、ジョギングやウォーキングをする時に聴きたい曲のランキングを発表した(調査期間:2014年8月4日~5日、有効回答者数:1118人)。

総合ランキング1位はZARD、最大のヒットソングである「負けないで」。選抜高校野球大会の入場行進曲になったり、テレビのチャリティ番組内のマラソン時に合唱されたりと、抜群の知名度とともに、多くの人にとってスポーツイメージが強い曲となっているようで、男女・世代の区別なく、幅広い層からの支持を集めた。スポーツイメージつながりでいうと、5位の「ultra soul」(B’z)も、世界水泳選手権大会の公式テーマソングとして鮮烈な印象を残している。8位「LOVE2000」(hitomi)は、元陸上・女子マラソン選手の高橋尚子が五輪の練習中やレース前にこの曲を聴いていたことで有名。

ランキングの2位は、タイトルがすべてを言い表している「Runner」(爆風スランプ)で、“思わず走り出したくなる”、“応援されているような気分になる”といったコメントが寄せられた。サビの歌詞をそのままコメントとして書いている人も多く、発売から25年以上経過した作品だが、いまだ強烈なインパクトを持った曲であることが伺える。

4位の「Happiness」(嵐)は女性からの得票が圧倒的で、“気分が上向きになれる・気持ちがいい”、“元気づけられる”といったコメントが寄せられた。

そのほか、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」と「ヘビーローテーション」がともに8位にランクイン。“踊りながら走りたくなる”というコメントに代表されるとおり、明るいテンポとリズムが、主に10~20代からの得票を集めている。

また、映画音楽からは3曲ランクインした。3位の「ロッキーのテーマ」と6位の「アイ・オブ・ザ・タイガー」(サバイバー)は、ボクシング映画の古典「ロッキー」シリーズの主題歌。“映画のワンシーンと自分をオーバーラップすることができる”、“気合が入る”などたくさんのコメントが寄せられた。これらの曲は特に男性からの得票が多く、映画の主人公と自分を重ね合わせてテンションを上げているようだ。

なお8位の「さんぽ」は、ジブリ映画『となりのトトロ』のオープニングテーマだが、こちらは“歩くスピードにちょうどいい”など、ウォーキングに適した曲として支持されているようだ。

上位にランクインした曲は総じて、“元気が出る”、“テンションが上がる”、“テンポがいい”といったコメントが挙げられ、運動するときに気持ちを盛り上げてくれるような作品が選ばれる結果となった。

なお、9月13日発売の『CD&DLでーた』10月号では、ニューシングル製作中のAcid Black Cherryを1stカバーに迎え、ソングライティングの秘密に迫るとともに、この夏を振り返る。

ジョギングやウォーキングをする時に聴きたい曲 ランキング
1位「負けないで」ZARD
2位「Runner」爆風スランプ
3位「ロッキーのテーマ」(映画『ロッキー』より)
4位「Happiness」嵐
5位「ultra soul」B’z
6位「アイ・オブ・ザ・タイガー」サバイバー(映画『ロッキー3』より)
7位「夏色」ゆず
8位「恋するフォーチュンクッキー」AKB48
8位「ヘビーローテーション」AKB48
8位「LOVE2000」hitomi
8位「さんぽ」(映画『となりのトトロ』より)

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