ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ピアノ・ガイズ、初来日ショーケースライブで驚きのパフォーマンスを披露

DATE:
  • ガジェット通信を≫

(L→R)ジョン・シュミット(ピアノ)「鍵盤の魔術師」、スティーヴン・シャープ・ネルソン(チェロ)「指盤の奇術師」、ポール・アンダーソン(映像クリエイター)「映像の錬金術師」、アル・ファン・デル・ビーク(音楽プロデューサー)「音楽の伝道師」

数々のバイラル動画で総再生回数が4億7000万回を超えるピアノ・ガイズ(The Piano Guys)が、遂にYouTubeを飛び出して日本の地を訪れ、9月9日に国内初となるパフォーマンスを東京・よみうり大手町ホールにて披露した。ピアニスト、チェリスト、映像クリエイター、音楽プロデューサーで構成される異色クリエイター集団による初来日ショーケースライブはニコニコ生放送でも配信され、会場内、そしてネット上のファンに大いなる驚きと感動を届けた。

チケットは即SOLD OUTということで、期待高まる満員の観衆が見つめる中、メンバーのジョンとスティーヴンが登場。1曲目の「ローリング・イン・ザ・ディープ(アデルのカヴァー)」がスタートすると、会場は割れんばかりの拍手に包まれ、2曲目「オール・オブ・ミー」では、チェリストのスティーヴンがチェロのボディを叩き、軽快な演奏で会場を盛り上げた。演奏のみならず、体を仰向けにしながらピアノを下から演奏するアクロバティックなパフォーマンス、ルーパーを駆使したチェロ一人多重奏などで、会場を魅了していく。

映画『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」のカヴァーも披露され、会場はますますヒートアップ。来年2月7日から5月24日まで開催される「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」のオフィシャルテーマ曲でもある新曲「展覧会の絵」のカヴァーも初披露し、幻想的なメロディは会場を美術館の様相に変えた。最後には、これまでステージに出演していなかった映像クリエイターのポールも加わり、彼らを一躍世界に知らしめたワン・ダイレクションの「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」のカヴァーを披露。ピアノ1台を3人で連弾する驚きのパフォーマンスに、会場、そしてニコニコ生放送もこの日一番の盛り上がりをみせた。

ピア二ストのジョンは、観客に向けて「僕らはYouTubeから全てが始まって、動画を飛び出して、こうして日本でニコニコ生放送に出ている。これは、素晴らしいことなんだ。ありがとうございます」と、日本のファンへの感謝のメッセージも伝え、約70分のライブは興奮冷めやらぬまま幕を閉じた。

そんな彼らの日本デビュー盤「ポップ・ミーツ・クラシカル」は、本日9月10日に発売。ショーケースライブで披露された曲や、彼らがこれまでに発表した人気曲を網羅した、おいしいとこ取りの日本独自企画盤。コールドプレイ、テイラー・スウィフトなどの洋楽ヒット曲や、「スター・ウォーズ」「ミッション・インポッシブル」などの映画音楽や、さらに誰もが知っている「カノン」「四季」などのクラシック曲を、革新的に融合・リアレンジした全20曲を収録。また、初回生産限定盤には彼らの「十八番」であるミュージックビデオが5曲収録されたDVDも付属し、ピアノ・ガイズらしさが凝縮された日本デビュー盤となる。

また、日本デビュー盤の発売日である本日、ピアノ・ガイズCX系「めざましテレビ」にも出演し、ワン・ダイレクションの「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」の生演奏を披露した。日本中に驚きのパフォーマンスを届ける、初来日となっている。

ショーケース・ライヴ 9月9日セットリスト
会場:よみうり大手町ホール(大手町・読売新聞ビル内)
19:00開演 20:10終演
1. ローリング・イン・ザ・ディープ(オリジナル:アデル+ホルスト「組曲「惑星」より“木星“」のマッシュアップ)
2. オール・オブ・ミー(ピアノ・ガイズ オリジナル楽曲)
3. コード・ネーム・ヴィヴァルディ(ヴィヴァルディ「2つのチェロのための協奏曲ト短調RV.531」+映画「ボーン・アイデンティティ」メイン・テーマ+ピアノ・ガイズのマッシュアップ)
4. プレイ・アップサイド・ダウン
5. ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー(U2)
6. ウォーターフォール(ピアノ・ガイズ オリジナル楽曲)
7. ベートヴェンズ・ファイヴ・シークレッツ(ワン・リパブリック「シークレッツ」とのマッシュアップ)
8. レット・イット・ゴー(オリジナル:映画「アナと雪の女王」主題歌+ヴィヴァルディ「四季」とのマッシュアップ)
9. 展覧会の絵 ※ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 オフィシャル・テーマ曲
10. ロッケルベルのカノン(オリジナル:パッヘルベル「カノン」)
11. ア・サウザンド・イヤーズ(オリジナル:クリスティーナ・ペリー)
12. ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル(オリジナル:ワン・ダイレクション)
アンコール
13. ペポニ(パラダイス)(フィーチャリング・ゲスト・アーティスト、アレックス・ボイル)(オリジナル:コールド・プレイ)

ニコニコ生放送番組情報
番組名:日本よ、これが「演奏してみた」だ。全世界4億5000万再生ピアノ・ガイズ初登場!
放送時刻:19:00〜20:00(予定)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv191907551

リリース情報

アルバム「ポップ・ミーツ・クラシカル」
2014年9月10日発売
初回生産限定盤(CD+DVD)SICP 4175~4176 3,000円(税込)
通常盤(CD)SICP4177 2,500円(税込)

関連リンク

ピアノ・ガイズ公式サイト:http://www.sonymusic.co.jp/artist/thepianoguys/
「#ピアノガイズにカバーしてほしい曲」企画:http://www.sonymusic.co.jp/artist/thepianoguys/info/444262

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP