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太川陽介 バスの旅で最もイライラした蛭子能収の言動を告白

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 頼れるリーダー役の太川陽介、自由奔放な蛭子能収、そして個性豊かなマドンナたちの台本抜きの掛け合いが大人気の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)。なんといっても最大の見どころは、太川と蛭子のやりとり。自分勝手過ぎる蛭子の言動に、太川は毎回毎回イライラしているのだという。路線バスの旅の歴史の中で、太川が最もイライラした蛭子の言動とその対処法について、発売されたばかりの新刊『ルイルイ仕切り術』(小学館)より紹介する。

 * * *
 路線バスの旅で、ボクのイライラが最大値に達した蛭子さんの言動と、それに対処した方法も書いてしまいましょう。
 
 ある回で、ボクがバス停の名前を忘れてしまったことがあったんです。たしかにボクとしても痛恨のミスですので申し訳ない気持ちで一杯だったんですが、それに対して蛭子さんのいったセリフがコレです。

「エ~!! メモしてなかったの? 信じられない、リーダーなのにさっ!!」

 オイオイオイオイ!! おまえがそんなセリフいえるのかあああああああ!! これはカチンときたなんていう精神状態をはるかに超えましたね。もうわけわからなくなりそうでしたから。

 そして、こんな蛭子さんに対処する方法ですが、すいません、特効薬なんて存在しないんです。

 唯一の手段は、時間をかけることのみです。ただただ時間の経過を待って、怒りを鎮める。対処法を一言でいうなら“時間”それだけです。時間、この不変のゆらめきだけが、蛭子さんに対処する究極かつ最後の対処法だったのです。

 以上、蛭子さん、色々書いてすみません。今後ともよろしくお願いいたします。

※太川陽介・著『ルイルイ仕切り術』(小学館)より


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