ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

コラージュ&チルアウト——インナー・サイエンス、電子音の新たな美しき戯れ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

4月に通算6枚目となるアルバム『Self Figment』をリリースしたばかりのこの国のトラックメイカー、インナー・サイエンスによる新たなコンセプトによるアルバム・サイズの作品『Assembles 1-4』のリリースが発表された。リリースは10月22日、OTOTOYでも配信開始!

本作はこれまでのオリジナル・アルバムとは違った位置づけのもので、楽曲性からも多少離れた部分にある、自由度の高い、音そのものを楽しむような、電子音のコラージュとも言うべき作品だ。いわゆる楽曲の進行=タイムラインから逃れるように、電子音が上に下に浮かんでは消えていく。試聴音源を聴かせてもらっているんですが、コレ、もう完全に現代のクラスター『One Hour』、スティーヴ・ヒレッジの『Rainbow Dome Music』、いやサン・エレクトリック『30.74.94 Live』かも? ともかくアンビエント・ミュージックの名盤が浮かびます。『Self Figment』にも通じる、ライトな電子音がフリーキーに、ひたすら気持ち良く鳴っております。構成も、各10分ほどの本編×4トラック に加えて、本編使用素材の一部を個別に収めた何かに使える(かもしれない)”Assembles 1-4 Component”を収録した全5トラック68分。

(河村:個人的にはド傑作の予感しかない!)

Inner Science『Assembles 1-4 – Teaser』
https://soundcloud.com/plainmusic/assembles-1-4-teaser-inner-science
・インナー・サイエンス『Self Figment』はOTOTOYでも配信中
http://ototoy.jp/_/default/p/41724

・レーベルの商品紹介ページ
http://www.plainmusic.jp/catalog/plcd-1004.html

カテゴリー : エンタメ タグ :
OTOTOYの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP