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YouTubeの“投げ銭”機能に期待

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YouTubeは、視聴者が動画投稿者に対して金銭を支払うことでサポートする機能「視聴者ファディング」をスタートした。現在は、ベータ版として日本、アメリカ、オーストラリア、メキシコのみでのサービス提供となっている。

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投稿者が「視聴者ファンディング」の機能をONにすると、動画の隅にハートマークのアイコンが表示され、視聴者はそのアイコンをクリックし、支払う金銭を選択することで“投げ銭”ができる。支払いはGoogleウォレットで行われ、支払額は受取人のみに知らされる。また、YouTubeが受け取る取引手数料は国によって異なり、日本の場合は、支払う金額の5%に加え22円が手数料として差し引かれる。

最近では、YouTubeに定期的に動画を投稿し、広告収入を得る「YouTuber」も増えているが、この「視聴者ファンディング」の登場で、投稿者に対するサポート環境はさらに整うことになりそうだ。ツイッターでも、

「映像の価値が加速しそうだ。若いクリエーターが挑戦できるようなシステムまでそだってくれると嬉しいな」
「これはクリエイターの夢がひろがるよね。超絶面白い話を1個できたら、それに対する投げ銭だけで1ヶ月ぐらい暮らせるかもしれないじゃん」

など、YouTubeを舞台に活動するクリエーターの支えになることを期待する声も多い。

ちなみに、「視聴者ファンディング」を利用するには、「アカウントが良好な状態であること」「YouTube パートナーシップの一般的な条件を満たしていること」「電話でアカウントの確認が済んでいること」「利用中のYouTubeアカウントに承認済みとなったAdSenseアカウントが関連付けられていること」などの要件を満たしている必要がある。たとえば、テレビや映画、音楽など著作権がある作品を無断で使用している動画は対象外となり、“投げ銭”は受けられないとのことだ。

9月4日時点では、「HIKAKIN」や「マックスむらい」といった有名YouTuberは「視聴者ファンディング」の機能を利用していない模様。その一方で堀江貴文氏による「ホリエモンチャンネル」は、7月より「視聴者ファンディング」機能のテストに参加しており、資金が貯まったら「ホリエモンチャンネル地方へ進出します!」と宣言している。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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