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People In The Box、indigo la Endとのツーマンが大盛況

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People In The Box、indigo la Endとのツーマンが大盛況

People In The Boxが9月7日にindigo la Endとのツーマンライブ「実施中!!!第2回胞子拡散祭」を恵比寿LIQUID ROOMにて行った。本公演は発売と同時にチケットが即完売した人気公演ということもあり、会場は溢れんばかりの人で埋め尽くされた。

ゲストであるIndigo la Endのライブ終了後、静寂に包まれた会場にSEが流れ大きな拍手が巻き起こる中、その声援に応えながらメンバーがステージ上に登場。力強いベース音が響き渡ると、Vo波多野裕文の「こんにちは、People In The Boxです!」と挨拶を被せ1曲目の「ベルリン」でライブがスタート。疾走感のある楽曲に会場内のボルテージものっけから上がっていく。続いて、8月にリリースしたばかりのシングル「聖者たち」(※アニメ「東京喰種 トーキョーグール」のエンディングテーマ)をプレイ。イントロからグイグイと聴き手を引き込む独自の世界。3人から放たれる体の芯に触れるような音を浴び、観客の体は自然と揺れていく。3曲目の「ダンス、ダンス、ダンス 」まで立て続けに演奏された時点で、会場は熱気に包まれたダンスフロアと化した。

最初のMCでは、本公演のタイトルがBa福井健太のキャピネットにカビが生えており、スタジオに胞子を撒き散らしたことから名付けられたと言う秘話が明かされ会場に笑いを巻き起こした。

MC後の2ブロック目では、シングルと同時リリースしたニューアルバム「Wall, Window」のリード曲「翻訳機」と波多野がギターをピアノに代えて「マルタ」をパフォーマンス。力強い演奏から、穏やかながらも包み込むような演奏にスイッチする“動から静”のパフォーマンスに観客は更に彼らの世界に同化していく。

次に演奏された「気球」では、歌い始めてすぐに“観客のために”やり直すというお茶目な場面も見られた。

恒例となっているDr.山口大吾の爆笑グッズ紹介で会場の雰囲気をリラックスさせた後、最終ブロックでは「二ムロッド」「球体」「完璧な庭」と極上のロックチューンで畳み込み、観客を“People In The Boxワールド”に引きずり込んだところで本編が終了。

メンバーが袖に姿を消した直後から、紅潮した観客からアンコールを求める拍手が起こり、メンバーが再度ステージに。

共演したindigo la Endに波多野が感謝を伝え、「ホントは1曲のつもりだったけど、特別に2曲やっちゃいます!」という山口のMC後、ニューアルバムから「もう大丈夫」、インディーズ時代の名曲「バースデイ」の2曲を披露して公演は終了した。

ライブ終了後には、ニューアルバム「Wall, Window」収録曲をダイジェスト編集したトレーラー映像がYouTubeで公開された。“5分でわかるニューアルバムの魅力”という内容になっている。

本ライブを大成功に終えたPeople In The Box は、9月からは所属事務所「残響」が主催する“残響祭”で全国13箇所を回る。また、12月からは「聖者たち」「Wall, Window」の全国ツアーをスタートさせる。

People In The Box 「実施中!!!第2回胞子拡散祭」セットリスト
1. ベルリン
2. 聖者たち
3. ダンス、ダンス、ダンス
4. 翻訳機
5. 馬
6. マルタ
7. 気球
8. ニムロッド
9. 球体
10. 完璧な庭
EN1.もう大丈夫
EN2.バースデイ

「Wall, Window」トレーラー映像

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■People In The Box Official Sitehttp://www.peopleinthebox.com/

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