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WOWOWで新曲から時代を彩る大ヒット曲までを満載したEvery Little Thingの最新ステージをオンエア

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今年2月にリリースされた最新アルバム「FUN-FARE」を携えて、全国30公演以上となるロングランツアー「Every Little Thing Concert Tour 2014~FUN-FARE~」を展開したEvery Little Thing。WOWOWでは7月5日、東京国際フォーラム・ホールAで開催されたライブを放送する。

これまで多くのステージで観客を魅了してきたELT。前半は「FUN-FARE」の楽曲が中心となったが、今回のツアーで話題を集めたのはオープニングでの新たな趣向だ。「BFF」など軽やかな楽曲をボーカル・持田香織は本格的なダンスパフォーマンスで披露。キレがありつつしなやかな全身を使ったパフォーマンスはミュージカルスターのような華やかさで、会場を一気に沸かせた。一転、聴かせる楽曲も表情豊かに演奏される。温もりに満ちた「キミト」や、力強さを感じさせる「START」で観客の心をつかんでいく。

ELTのステージは、持田、伊藤一朗、2人の親しみやすいキャラクターも大きな魅力だ。持田は「ハリネズミの恋」を「人の“気持ち”って難しいよねという思いで歌詞を描きました」と紹介しつつ、「一朗さんへの“気持ち”も18年目でもつかず離れず……、プライベートで遊ぶこともないですが(笑)、20周年をこんな感じで迎えられたらいいと思います」と和ませる。マイペースなキャラで人気を博すギター・伊藤は「いっくん!」という掛け声に「待ってた?ありがとう!」と笑顔で応え、ソロ曲では華麗なギターワークを聴かせる。

ライブ後半、クライマックスにかけては大ヒット曲が次々と演奏され、盛り上がりは最高潮に。「アホになる気はあんのか、お前ら!」とおなじみのMCで持田が観客を煽ると、割れんばかりの大歓声が沸き起こり、「Shapes Of Love」「出逢った頃のように」「Dear My Friend」では両手を大きく左右に揺らす持田と観客が一体となって大合唱に。伊藤もアグレッシブなプレイで魅せる。スクリーンに映し出される2人の楽しそうな表情も印象的だ。もちろん、心に響くバラード曲も欠かせない。代表曲である「愛の謳」をじっくりと演奏し、楽曲の世界観を観客にしっかりと届けていった。

「ELTはいい曲に恵まれました。みなさんが大事にしてくださって、笑顔で迎えてくださることに感謝しています」と鳴りやまぬ拍手と声援に頭を下げ、「あきらめないで強く地に足をつけていきたいと思ってます」とたゆまぬ歩みをファンに約束したELT。長く愛されている彼らの最新ステージは、幅広い音楽ファンにとって見逃せない映像となるはずだ。

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Every Little Thingオフィシャルサイト:http://www.avexnet.or.jp/elt/
Every Little Thing オフィシャルファンクラブhttp://fc.avex.jp/elt/

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