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女の子が骨抜きになった映画『トワイライト』の原作者は専業主婦だった!

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冷たく美しい吸血鬼エドワード・カレン(ロバート・パティンソン)とごく普通の女子高生ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)の切なく甘美な恋愛模様を描いた映画『トワイライト~初恋~』。この作品が今、世界中の女の子に支持されて大ヒットしているという。吸血鬼の物語は過去にいくつもあったが、ここまで熱狂的なブームは起こらなかった。

現代女性のどこか満たされない心理をうまく映画に反映させたのは、小説『トワイライト』シリーズの原作者であるステファニー・メイヤー女史。この物語を書いたとき、彼女はなんと普通の専業主婦だったという。この小説、全世界で4200万部を突破しているという稀に見る売れ行き! 女優に間違えられそうなほどの美貌の持ち主だというメイヤー女史、これほどまでの幸運の持ち主は、世界中探したってそういないだろう。

雪のように白く冷たく、そして狂おしいほどに美しいヴァンパイア、エドワード・カレンと、どこにでもいるような女子高生ベラ・スワンとの禁断の恋という発想。これは、メイヤー女史が見た夢が基になっているという。「家事のすべてを後回しにして、日中にあらすじをまとめると、家族が寝静まった夜、パソコンに向かって物語を書き始めた」(映画『トワイライト』パンフレットより)。 それから3ヵ月後、処女小説「トワイライト」が完成することになる。

この物語は、専業主婦という内にこもりがちなステータスから生まれた、彼女の欲望の発露とも捉えることができる。この素直な欲求に基づく物語は、世界中の女性の心をしっかりと射止めることに成功。女性たちは、現実でもロマンチックな男との出会いを期待しているが、現実はそううまくいかないということだろうか。その穴埋めを、この映画が満たしてくれるのだ。日本での公開は4月4日から。世界中の女性をとりこにはしたが、はたして日本の女性はどうだろうか。1か月後の公開で、その真価がわかるはずだ。
 
タイトル: トワイライト~初恋~
公開: 4月4日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給: アスミック・エース、角川エンタテインメント
公式サイト: http://twilight.kadokawa-ent.jp
公式ファンサイト: http://www.twilighter.jp/
(C)2008 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
 
 
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