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開発16年!ダイソン創業者が自らPR 「他社よりスゴい」サイクロン式ロボット掃除機を発表

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ダイソンが今月4日、サイクロン式ロボット掃除機「ダイソン360Eyeロボット掃除機(スリーシックスティアイ ロボット)」を発表。2015年春、世界に先駆け日本で発売される予定だ。

発表会には、英国から創業者のジェームズ・ダイソンが駆けつけ、自ら「他のどのロボット掃除機よりも高い吸引力」をPRした。

「ダイソン360Eyeロボット掃除機」は、その名のとおり、周囲360度をひとめで見渡す全方位パノラマカメラを搭載。机の角、椅子の位置といった目印となる室内の特徴を詳細に把握し、常に現在地を確認しながら部屋の中を効率的かつ隅々まで掃除する。また、赤外線センサーのはたらきにより、障害物は避けて移動、同じ場所を何度も往復するといった無駄な動きが出ないようにしているのだとか。

既存の掃除機モデルでもダイソンといえば、「高い吸引力」がトレードマーク。もちろん同機も吸引力にはこだわっており、小型の「ダイソン デジタルモーター V2」の開発により従来型のロボット掃除機の20倍の吸引力を実現したという。

また、本体裏側をチェックすれば一目瞭然だが、ベルト駆動式転輪(いわゆるキャタピラ)を採用しているので、畳 フローリングといった、材質の異なる凸凹な床面の行き来も可能。これまでのロボット掃除機によく見られたサイドブラシは、「ゴミを取り除くというより、ゴミを撒き散らしてませんか?」という理由で取り払い、ブラシ&吸引口は本体裏側に直径いっぱいの長さで設置し、従来のロボット掃除機よりも小振りな本体ごと部屋の隅に入ってゴミを吸引していく。

さらに、スマートフォン用のアプリ「Dyson Link」(iOS/アンドロイド端末両方対応)を使用すれば、曜日・時間ごとの掃除予約や、遠隔地からのON/OFF操作も可能になるという「ダイソン360Eyeロボット掃除機」。研究開発に16年間を費やしたというだけあって、同機に関連した特許技術は420件(出願中も含め)もあるとのことで、まさに満を持して世に送り出される一品と言えるだろう。これまでロボット掃除機といえば、iRobot社の「ルンバ」が代名詞的に知られ市場を牽引してきたが、来春以降はその勢力図に大きな変動がありそうだ。

なお現在、日本の家庭環境に合わせた最終調整を目的として、同社のホームページにて製品モニターを募集中(9月30日締切)なので、「我が家にこそこんな掃除機が必要!」という方は、ぜひチェックしてみてはいかがだろう。

■参照リンク

ダイソン360Eye ロボット掃除機

https://www.dyson360eye.com/ Permalink | Email this | Comments

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