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ジョニー・マー、2ndソロ・アルバム「プレイランド」日本盤10月発売

エンタメ
ジョニー・マー、2ndソロ・アルバム「プレイランド」日本盤10月発売

Photo by JON SHARD
英国ロックを体現する天才ギタリストにして最大のカリスマ、ジョニー・マーが、昨年発表した初のソロ・アルバムに続き、早くもセカンド・ソロ・アルバム「プレイランド」を完成させた。日本盤はワーナーミュージック・ジャパンより10月22日に発売が決定した。

ザ・スミスのギタリストとしてデビューを果たし、その後に世界中を巻き込む大きなムーヴメントとなったUKロック/ブリットポップ・ムーヴメントに多大なる影響を与える、超重要アーティスト:ジョニー・マー。昨年2013年に発表した彼のキャリアにとって初となるソロ名義での作品「ザ・メッセンジャー」は堂々全英トップ10・アルバムに輝き、そのアルバムに伴うツアーも大成功に収めている。

UKでは先日既にこの最新作の発売に関する情報が解禁となったのだが、日本盤が10月22日、ワーナーミュージック・ジャパンより発売となることが本日明らかとなった。

ジョニー・マーのセカンド・ソロ・アルバム「プレイランド」は、前作「ザ・メッセンジャー」に伴うツアーが終了した直後にロンドンでレコーディングされた作品。前作同様、ザ・ヒーラーズとしてジョニーと活動を共にしていたジェイムズ・ドヴィアックとのコラボレーション/共同プロデュースという形で制作されており、前作のレコーディング並びにツアーにも参加していたミュージシャンと共にレコーディングされているという。

今作に関して、ジョニー・マーは「『ザ・メッセンジャー』を発表してからすぐ、俺は楽曲を書き始めていた。バンドとしてツアーを続けることで、非常に素晴らしい瞬間を共に作り上げられるようになったし、なによりオーディエンスとの関係性も素晴らしいものだったから、新しいアルバムにこのエネルギーをそのまま持ち込むべきだ、と考えたんだ」と語っている。

“人生の速度と共に移動し続ける曲”という共通のテーマの元書き上げられたこの「プレイランド」は、前作「ザ・メッセンジャー」で作り上げられたスピリットをより大きくとらえた作品となっている。エネルギーに満ちたポスト・パンク的ソングライティング、ジョニー・マーのあの特徴的なギター・スタイル、そして思いを巡らせるかのような歌詞と、まるで空中を漂うかのように鳴り響くメロディ・ラインが、このアルバムを非常に印象的なものへと彩っていく。

「自分を取り巻く環境を音として表現するのはとても重要なことなんだ。このアルバムにとってその環境とは、ロンドンとマンチェスターだった。この街と、この街に住む人々が作り出す感覚が、音楽となってここに表現されているんだ」とジョニーは言う。

「プレイランド」というアルバムのタイトルは、オランダの歴史学者、ヨハン・ホイジンガが1938年に発表した書物「ホモ・ルーデンス」から影響を受けてつけられたものだ。この「ホモ・ルーデンス」という書籍は人間の本質を遊戯の中に見出そうとする考察をまとめた本で、「ホモ・ルーデンス」というタイトルも、「遊戯する人間」という意味だという。

ジョニー・マーの最新ソロ・アルバム「プレイランド」からのリード・シングル曲「イージー・マネー」のPVも既に公開となっている。また、iTunes Storeでの予約注文(プレオーダー)もスタートしており、予約注文した方はその場で、既に公開となっている「イージー・マネー」をダウンロードできるようになる。

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