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「合コンしたい企業」1位!世界で最も価値のあるブランドgoogleがモテる理由を学べ

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イギリスの調査会社ミルウォード・ブラウンが今年発表した「世界ブランド価値ランキング」で、過去3年連続1位だったアップルを抜き去り見事1位に輝いたグーグル。グーグル・グラスやアンドロイド搭載車の開発など、さまざまな領域において技術的革新を世に示したことが評価されたようだ。ちなみに、サイバーエージェントが女性を対象に調査した「合コンしたい企業」の結果も、1位はグーグル!日本の社会を背負って立つ徹夜族は、いまこそグーグル先生に改めて教えを請うべきだ。

グーグルといえば、今や説明不要の”超”がつく世界的大企業だが、その始まりはとある二人の大学院生の出会いに端を発する。当時アメリカでも屈指の名門校であるスタンフォード大学に在籍していたラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、内気な野心家と活発なリーダーという対照的な性格であったにも関わらず、意気投合。彼らの起業までの道程は割愛するが、二人が設立した新会社は他の新興勢力を抑え込み、今や世界各地のみならず、月面にまで探査機をブッ放すまでのIT企業となったのだ。

当時から業界では「オイオイ、そんなこともやるのか?」と誰もが奇異に思うような新規事業にも次々と手を出した二人だが、その奇行は何も事業に限ったことではない。『グーグル ネット覇者の真実』(スティーブン レヴィ著)によると、二人は社内で真っ赤なバランスボールでポンポン跳びはねて遊んだり、社内をローラーブレードで疾走したりとやりたい放題。しばしば社員に苦い顔をされることもあったそうだ。

「もしもそんなヤツらが上司だったら……」と考えると、毎日頭に血が上りすぎて数日で病院送りになってもおかしくなさそうだが、それでも二人には幾多もの人間を引きつける”何か”が存在したわけだ。

その何かだが、実は二人が子供のころに育まれたものであったと考えられる。ペイジとブリンには、子供には自分が興味を持ったことを追求する自由を与えるべきだという「モンテッソーリ教育」を受けたという共通の経験がある。この教育方針こそが、二人の頑固なまでの探求心とついえることのない冒険心を育み、数々の革新的なサービスを世に送り出してきたのだ。

そして、社員や周囲の人間も、そんないつまでも子供のように夢を追い続ける二人の姿を見て、ちょっとした破天荒な振る舞いやムチャぶりにもついて行ってしまうのだろう。それはフィクションの世界でも然り。『ドラゴンボール』の孫悟空も、破天荒さとイノセンスを備えた”トラブルと遊ぶヤンチャボーイ”だからこそ、周りにはかけがえのない仲間たちが集まってくる。どんな世界であれ、リーダーこそわがままに生きるのだ!

女性からすれば、そんな男のわがままな一面には母性をくすぐられるもの。リーダーを目指したい、モテたい、そんなサラリーマンたちは今こそペイジとブリンを”グーグル先生”とお呼びし、その生き方を学んでみてはいかがだろう。Permalink | Email this | Comments

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