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脱デジタル? カラダを駆使して遊ぶ、プレイモビリティが若者の間でブーム!

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近年、地球環境にも人間にも優しい次世代のモビリティ(乗り物)として、電動ローラースケートや電動キックスケーターのような、1人乗りのモビリティが若年層に浸透しつつある。

電動式モビリティは、コンパクトで使い勝手に優れ、子どもから高齢者まで、より手軽で自由に移動することができる。CO2を排出しないため、省エネルギーで環境に優しいのもポイントだ。

これまで、こういったモビリティは、近距離の買い物に出かけるときに使うことや、あるいは毎日の通勤通学への利用を想定するなど、新たな次世代の交通手段としての文脈で語られがちだった。

しかし近頃、若者達は移動手段という枠を超え、純粋に乗って楽しむアクティブなツールとしてモビリティをとらえ、レジャー感覚で親しむ姿が目立つようになってきた。例えば、東京・お台場のクルマのテーマパーク「MEGA WEB」で開催中の、ドライビングアトラクション『Winglet Challenge』。ここでは、電動式プレイモビリティ(1人乗り二輪車)「Winglet(ウィングレット)」の試乗が可能で、巨大なLEDフロアをウィングレットで走行し、そのドライビングを10,000点満点のスコアで評価するという仕組みでモビリティを使ったアトラクションで遊ぶことができる。体重を移動するだけで、簡単に操作できるウィングレットは、誰でも気軽に楽しめるとあって、連日若者でにぎわっている。

そのほか、GoogleのCMや、ガチャピンがチャレンジしたことで話題になったのも記憶に新しい「フライボード」も、プレイモビリティを代表する乗り物だ。ジェット噴射で空中飛行を楽しめるマリンスポーツとして一躍人気のアクティブティになっているのをご存知の方も多いだろう。また、足で地面を蹴って進むランニングバイク「ストライダー」や、自走できる「スケートサイクル」は、スケボー感覚で街乗りを楽しむツールとして注目されている。プレイモビリティを自由自在に操って、思う存分体を動かすことができ、リフレッシュできること間違いなしだ。

ここ最近、スマートフォンの普及で、若者がいつでもどこでもインターネットに時間を費やしてしまうことを問題視する向きもあるが、だからこそ、このように活発に体を動かすことの楽しさを新鮮に感じることができるのかもしれない。アウトドアシーンで、日常の移動手段で、毎日の移動が楽しくなるプレイモビリティは、日常を冒険に変えるモノとして、若者達の必須アイテムとしてお目見えする日も近いかもしれない。

■参照リンク

乗り物で遊ぶ”プレイモビリティ”ってなんだ?

http://matome.naver.jp/odai/2140902567857667001 

SF映画に出てきそう!続々と登場しているパーソナルモビリティーが話題!

http://matome.naver.jp/odai/2138061934832790101 

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