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「ヤムチャがやられた」シーンや「戦闘力5の男」をTシャツ化! ニッチなシーンを商品化した意図とは

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人気アニメ『ドラゴンボール改』のキャラクター・ヤムチャと「戦闘力5の男」のTシャツがネット上で話題になっている。

「戦闘力5の男」とは、主要キャラではないながらも、印象的なシーンに登場したことで有名となった農夫らしき男性のこと。一部のファンからは「戦闘力5のおっさん」とも呼ばれているが、Tシャツ化されるような人気キャラではない。

一方のヤムチャは主要キャラのひとりだが、今回発売されるTシャツ「ヤムチャイズデッド」に描かれているのは、彼の勇ましい戦闘シーンではない。敵の自爆によってやられてしまう、なんとも情けないシーンが選ばれた。

このTシャツの発売が予告されると、ネット上では、「戦闘力5の男とかマニアックすぎるだろう」「ヤムチャよりにもよってそこw 戦闘力5の男とか誰得w」などの声が上がっている。

そこで、このTシャツの制作・販売を行っている株式会社コスパの担当者に直撃取材を試みた。

担当者は制作した理由を、「神様のもとでみっちり修行を積んできた『あのヤムチャがやられたっ!』という少年期の”衝撃”と、初めてスカウターが登場し、強さを数値化する『戦闘力』という概念が生まれた名シーンで、ゴミ扱いされ儚くも散っていった「戦闘力5の男」にスポットを当ててみたかったからです」と明かしてくれた。

ネット上の反響に対し「私たちが好きだったり、印象に残ったシーンは、やはり皆さんもそう感じていたんだなと改めて思いました。そういう共感を皆さんからいただけるのは、とてもうれしいですね」という。

「今後も極めてニッチなところに、どんどんスポットを当てて行きたいと思っています。それを可能にしてくれている版権元さんやユーザーさんたちの懐の深さに、いつも感謝しております。感謝しつつも、どんどんその懐に飛び込んで行きますので、今後ともよろしくお願いします!」と意気込みを語った。

Tシャツはともに版権元の東映アニメーションによる描き下ろしイラストを使用。2014年9月中旬に発売予定。価格は2,900円(税別)となっている。

(c)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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