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全国的に広がるゴミの中身調査に「プライバシーの侵害」を不安視する声

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全国的に広がるゴミの中身調査に「プライバシーの侵害」を不安視する声

いわゆる「分別ルール」が守られていないという世情を受け、それぞれの家庭から出されたゴミを開封して調べる「開封調査」を行っている自治体が増えつつあることに、多くの人々からその内容を危ぶみ、不安視する声が相次いでいる。

一部報道が伝えたところによると、こうした調査は数年前から徐々に行われるようになっており、既に実施している自治体からは、その効果を主張する声が上がっているというが、その作業内容は、開封した挙げ句に写真を撮ったりすることから、プライバシーの侵害を指摘する声が市民から寄せられているという。

「これはダメやろ。シュレッダーとかガチでやらないとダメとか。」

「やっちゃダメなライン越えてるだろ」

「開封されたくないならそれなりに分別しとけば良いだけの事」

「証拠写真まで撮るとかどんだけだよ」

「自治体ってそんな権限まで持ってるんだ?すげーな」

「じゃ、調査員のフリして漁ればいいと」

たしかに、そもそもは、ゴミの分別が適切に行われていないことが原因であることは言うまでもないが、誰しも自分の出したゴミ袋の中身を覗かれることは、お世辞にも気分のよいことであるとは言えないだろう。そうした意味でこの問題、今後はこのような調査ではなく、プライバシーが守られ、ゴミの減少につながるような、別の方策が求められることになりそうな気配だ。

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