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デング熱予防 どうしようもない?

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約70年ぶりに国内での感染が確認されたデング熱。今回の感染者はいずれも東京・代々木公園周辺に行っていたことから、公園内の蚊が感染源とみられている。

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そのため、東京都は8月28日の夜、蚊を駆除するために代々木公園を一時閉鎖。また30日に行われる予定だったフリーマーケットなどのイベントも中止となった。

そういった事情もあり、8月最後の週末にもかかわらず、30~31日の代々木公園は通常の週末に比べて、人出が少なかったようだ。ツイッターでは、

「デング熱を恐れるあまり、日曜なのに代々木公園に人がいない」
「デング熱での蚊の影響か、
いつもの日曜日に比べて、
8割ぐらい人が少ない
代々木公園」
「くそ、デング熱さえなければ代々木公園で友達と飲んだくれたのに」
「デング熱怖いんで代々木公園はスルー」

など、人が少なかった、またはデング熱が怖くて代々木公園に行かなかったといった報告が相次いだ。

デング熱は、ネッタイシマカやヒトスジシマカという蚊(ともにヤブカの一種)を媒介とするデングウイルスの感染症。命の危険を招く「デング出血熱」に発展することはあるものの、その可能性は低く、致死率もわずか。だが、予防ワクチンはないため、とにかく蚊に刺されないようにすることが最大の予防法だ。

報道各社は、デング熱の予防を呼びかけているが、蚊に刺されないようにするのはかなり困難なこと。ツイッターでも、

「蚊に刺されないように注意しましょうって、なかなか難しい事を仰る」
「対策としては蚊に刺されないことですとか言ってるけどどうすればいいんだ~。昨日だけで7ヶ所だぞかゆい~」
「代々木公園で蚊に刺されてデング熱って本当なのか?専門家が『大事なのは蚊に刺されない事!』とかドヤ顔で言ってたけど…それ無理じゃね?常に虫よけスプレー持てってことか?」

などと“どうしようもないのでは?”との声も多く、多くの人々は効果的な予防法を実践できずにいるようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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