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NICTが多言語対応の音声翻訳アプリ「VoiceTra4U」のAndroid版をリリース、耳にあてるだけで聴き取りを開始する便利な機能も搭載

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独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は 9 月 1 日、多言語対応の音声翻訳アプリ「VoiceTra4U」の Android 版をGoogle Playストアで公開しました。アプリは無料です。VoiceTra4U は、話した声を認識して外国語に翻訳するアプリとして2011年にリリースされた「VoiceTra」の進化版です。VoiceTr4U では、対応言語が 27 言語(方言を含めて 30 言語)に拡大したほか、複数人(最大 5 人)とそれぞれの端末を使って翻訳しながら会話できる「チャットモード」(Android 版は非対応のようです)も追加されてさらに使いやすくなりました。翻訳の精度や速度も上がったようです。基本操作(シングルモード)は、アプリを起動して下部のマイクアイコンをタッチすると待ち受けモードになるので、その状態で翻訳したい言葉を話し、話し終えたら「OK」をタップします。すると、翻訳処理が実行されて瞬時に結果がテキストと音声で出力されます。VoiceTra4U には近接センサーによって、電話するのと同じ要領で耳に近づけると自動的に待ち受けが実行されるタッチフリー入力もサポートしています。けっこう便利ですよ。もちろん、テキストをキーボードを使って入力することも可能なので、話せない場合や音声が誤認識された場合には修正することもできます。このほか、訪日外国人向けの無料 Wi-Fi サービス「Japan Connected-free Wi-Fi」の接続アプリに本アプリが翻訳機能として採用されており、Japan Connected-free Wi-Fiアプリの翻訳ボタンをタップすると、本アプリが起動するようになっています。「VoiceTra4U」(Google Playストア)Source : U-STAR(アプリ公式ページ)、NICT(プレスリリース)


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