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地上波NGレベルの超・衝撃映画『イントゥ・ザ・ストーム』は泣ける映画でもある

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「情熱大陸」に登場した日本人唯一のストームチェイサー、青木豊氏も激賞する竜巻巨編『イントゥ・ザ・ストーム』。竜巻が人間を喰う壮絶な死にザマが鑑賞者間では話題で、『ファイナル・デッドブリッジ』シリーズの精神を継ぐ、地上波NGレベルのゴア末期が満載だ!

『ファイナル・デッドブリッジ』(11)のスティーヴン・クォーレが監督だけに、開始直後、嵐を前に浮かれた若者どもに死亡フラグが立ち込める。このバカ者どもは後々登場するYouTuber(ユーチューバー)的な愛すべきボンクラ野郎どもとは違い、日本の田舎の夏祭り会場とかでも頻繁に遭遇する正真正銘のバカ! 冒頭だけ竜巻をモンスター的に扱っているので案の定、ホラー映画的な血祭りが待っていて、実にイイスタートを切っている。

しかし、クォーレ監督は、ナマ易しい奇才じゃない。観客も感情移入する未来ある若者を、次なるターゲットにロックオンしてしまう。ストームチェイサーの卵の彼は、恐怖心と戦いながら、ようやく記者魂に火が着いた刹那! 炎を吸い上げた巨大な火柱竜巻に巻き込まれ、悪趣味な人間BBQ状態! ある意味、冒頭のバカ者ども以上に凄惨な最期で、人生の理不尽さえ抱く人、少なくないな。『イントゥ・ザ・ストーム』、泣ける映画だわあ。

このほかは鑑賞中のお楽しみとして、ここでの説明は避けることにするが、たとえば戦争映画で戻ったら結婚するとか、自宅の壁紙張り替えたいとか、【戦場でそういう話題をしていると、この後死ぬるぞ!】的な善人死亡フラグが本作でも待っているので、それを見逃さないように! ともあれ、地上波NGレベル級の超衝撃映像は、映画館で観てくれよな!

映画『イントゥ・ザ・ストーム』は、全国大ヒット”トルネード”中!

(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

■参照リンク

『イントゥ・ザ・ストーム』公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/intothestorm/ 

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