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夏のダメージで秋は抜け毛が増える!? 今こそ行いたい頭皮ケア

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いつも通り髪の毛をシャンプーで洗っていたら……、ぎょぎょぎょっ!! なんだか抜け毛の量が多い気が(涙)。

あまり神経質に気にしすぎないのも重要!

「夏が終わりに近づき、秋になってくると、抜け毛に悩む人が増えてくるんです」と話すのは、頭皮ケアに詳しいHair Make Kr:tekのスタイリスト春山さん。一体、どういうことなの?

「頭皮はほかの肌よりも湿度が高いため、雑菌が繁殖しやすい場所なんです。さらに、夏の強い紫外線や汗の塩分で頭皮が刺激を受けると、皮膚は炎症した状態になり、抜け毛の原因となります。また、夏バテで体が疲れた状態にあるのも原因の1つ。頭皮の立毛筋が弱り、育毛の妨げになるのです」

炎症状態の頭皮を放っておけば、状態はさらに悪化してしまう。そこで、抜け毛を防ぐ適切なシャンプー法を教わった。

1. お湯の温度は37度以下
炎症した頭皮に熱いシャワーをかけるのは、やけどした肌にお湯をかけるようなもの。水温は体温と同じかそれ以下が望ましい。また、最初のすすぎは炎症を引かせる意味で1分くらい流し続けようにしよう。すすぎで表面の汚れの80%が取れるといわれている。

2. シャンプーを泡立てネットで泡立てる
シャンプーの量は500円玉くらいが目安。手の平、もしくは泡立てネットでしっかりと泡立てる。最初はシャンプーの成分が濃い状態なので、ダメージの少ないえり足からつけていき、徐々に頭頂部に向かって洗っていく。

3. 頭皮は指の腹でもむようにシャンプー
ゴシゴシ洗いの摩擦も頭皮には刺激に。特に、一番ダメージを受けている頭頂部を強く洗うのは禁物だ。また、筋肉が硬直していると毛穴が小さくなり、毛が生えづらくなってしまう。シャンプーは指の腹で、頭皮の筋肉をほぐすように“もむ感覚”で行おう。

4. しっかりとすすぐ
どんなにシャンプーの成分に気を使っても、きちんと流し切らずにシャンプー剤が頭皮に付着していると、毛穴をふさいでしまう。泡の感じがなくなるまで、しっかりとすすごう。特に、髪の長い人は念入りに!

このほか、抜け毛を防ぐのに意識したい頭皮習慣は次の通りだ。

・ドライヤーの最後は冷風で頭皮の熱をとる
・頭皮用の化粧水で炎症を抑える(低アルコールのもの)
・髪の毛を結わく時は、きつく結びすぎない

「頭皮をケアするのはもちろんですが、睡眠や食事、運動で体の調子を整えることも大切ですよ」と春山さん。正しいシャンプー法&規則正しい生活で抜け毛を防ごう!

(南澤悠佳/ノオト)

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