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ウルフルズ、5年ぶりに復活した恒例イベント「ヤッサ」が大盛況のうちに幕!

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ウルフルズ恒例のイベント『クリアアサヒPresents OSAKAウルフルカーニバルウルフルズがやってくる!復活のヤッサ!!』が5年ぶりに復活! 全26曲を熱唱し、1万8千人のファンを魅了した。

8月30日(土)@大阪・万博公園もみじ川芝生広場 (okmusic UP's)

5年ぶりに復活した『ヤッサ』。昨日までの雨が嘘のような快晴だ。会場周辺は、開演前からにぎやかなお祭りムードに包まれている。子連れ、カップル、大学生風の4人組などなど、幅広いファンが思い思いのスタイルでヤッサまるごとを楽しんでいる。まだ4人のいないステージは、左右にLED、正面には「ウルフルズ」の電飾、そしてステージの前ツラからズーンと伸びた花道がある。それにしても長い!50メートルくらいはあるだろうか。一体どんなライブが行われるのか楽しみでしょうがない。

15:35。LEDに過去のヤッサの映像が映し出された。会場にパンパンに入った1万8000人の目が釘付けになる。そして、休止中の2010年からがカウントダウンのように数字が表示され、花道の中程に設けられたサブステージになんやらモゾモゾと動く物体が!!ゆっくりゆっくり大きく膨らんで行き、馬と鹿のイラスト、中央には「正」の文字が。そしてその提灯型の〝馬鹿正直〟巨大風船がパンッと破裂したかと思うと、中からウルフルズの4人が登場! 全員、青と白の縦縞のマントをまとっている。『SUN SUN SUN ‘95』、そして復活の時のアーティスト写真で彼らが身につけていたシャツの柄と同じだ。そのマントを脱ぐと、メンバーそれぞれド派手な衣装。オーディエンスの声援に応えながらメインステージに向かって歩いて行く。

1曲目〝イェーイ〟のトータス松本の唄い出しで始まる『バンザイ~好きでよかった~』で、1万8000人の両手が挙がる。壮観!!続いては『愛がなくちゃ』。ソウルフルな曲に、口笛、拍手などが混ざり、祝祭的なムードがどんどん膨らんでいく。「ウルフルズです! 元気ですか。帰って参りました!」。トータス松本のMC。「行こか! ケーヤン!」。『彼女はブルー』『借金大王』『Let’s Go Monday』と立て続けに懐かしい曲を披露し、そのままタイトな流れで最新アルバム収録の『ブヤカシャー!』へ。新旧取り混ぜた曲順もヤッサならではの贅沢だ。観客からは、滅多にやらない曲に歓声が起こる。

少し間をあけ、トータスが練習のような感じでポロポロとギターを奏でていたとかと思ったら『サムライソウル』へ突入。会場の雰囲気がギュッと締まる。曲が終わり、メンバー紹介へ。ウルフルケイスケが声援に応える。「5年間お待たせしました。待っててくれてありがとう!!」と、リーダーであるウルフルケイスケの言葉に重みを感じる。MC明けは、トータス松本が「夏の定番」と紹介した『SUN SUN SUN ‘95』。ウルフルズが『ガッツだぜ!!』でブレイクする直前の思い出の曲だ。水着のダンサーと大盛り上がり。

『バカサバイバー』『あついのがすき』とつづき、メンバーは一旦ステージ袖にはける。両脇のビジョンには、〝ウルフルショッピング〟の文字が。架空の通販番組で物販を紹介していくという、ファンサービスもあった。転換の間もお客さんを楽しませるのがウルフルズらしい。その間にサブステージにはドラムセットが組み上がり、そこに衣装を着替えた4人が集合する。『ツギハギブギウギ』、デビュー曲『やぶれかぶれ』、『いつも元気』『笑えれば』をつづけて披露。『笑えれば』では、メンバー4人の向き合って演奏する姿にグッとくるものがあった。

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