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【お部屋探訪】サブカルアイドル・緑川百々子編

「好きなマンガやCDは、常に見えるところに置いておきたい」(緑川さん)

友だちの部屋に遊びに行くような感覚で、有名人の部屋に上がりこんでみたい……。そんな妄想から始まった当連載。第2回目の訪問先は、“サブカルアイドル”緑川百々子ちゃんの部屋だ。普段の部屋での過ごし方やこだわりのポイント、さらには大号泣動画が話題になったアイドルオーディション「ミスiD」についても聞いてみたい。

「好きなマンガやCDは、常に見えるところに置いておきたい」(緑川さん)

「マンガは2,000冊以上あるかも……」

「本当になにもないですよ」と案内された百々子ちゃんの部屋。「サブカル系」と聞くと、なんとなくモノで埋め尽くされた部屋を想像していたが、白を基調にしたシンプルな一室だ。

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現在20歳の百々子ちゃんは、神奈川県にある実家で両親と暮らしている。一人暮らしへの憧れはないのだろうか?

「憧れはありますね。けれど仕事で都内に行くにしても通えない距離じゃないし、大学もわりと近いから、便利なんですよ。もしかしたら、大学卒業をきっかけに始めるかも。住むなら、中野か下北がいいなぁ」

部屋を見渡すと、目につくのは、大量のマンガやCD。実は百々子ちゃん、筋肉少女帯やMOON RIDERS、福満しげゆき、山本直樹など、いわゆる「サブカル」を愛する少女なのだ。友だちがいなかった中学校時代は通学路にあった本屋に頻繁に通い、そのころからサブカル系の音楽や本を買い漁るようになったという。

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「本は売らない主義なんで、増え続けていますね。ここにあるのはごく一部。自分の部屋には収まりきらず、両親の寝室まで侵出していて……。数えたことはないですが、おそらく2,000冊以上はあると思います。なかでもお気に入りは、福本信行先生作『銀と金』の3巻。好きな巻は何度も繰り返し読むんですが、いろんな場所に持ち歩いていたらよく紛失するんです。なので、今は3巻だけがありません(笑)」

福本信行氏の作品はすべて読破しており、麻雀マンガ「アカギ」を読むために独学で麻雀を勉強。オンライン対戦などで実践を積んでから、物語を楽しんだそうだ。

部屋ではなにをしているの? こだわりポイントは?

そんな百々子ちゃんだが、普段、部屋ではどのように過ごしているのだろうか?

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「部屋では、マンガを読んでいるか、携帯をイジッているか、寝ていますね。ベッドでゴロゴロしながら好きなマンガを読んでいる時間が幸せです。あ、最近はギターも練習しています。買ったのはずっと前で、しばらく放置しちゃったんですけど、ちゃんと再チャレンジしました。簡単な曲なら、なんとか弾けるくらいまで上達しました」

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