ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ビールちょい足しTOP3はコレ!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

冷えたビールを毎夜の楽しみにしている方も多いだろう。そんなアナタに新提案。家で手軽にできるビールへの “ちょい足し”を探してみた。

【画像や図表を見る】

まずは、王道ともいえる正統な「ビアカクテル」から。居酒屋のメニューでもよく見かける代表格といえば「シャンディ・ガフ」。ジンジャーエールを混ぜれば、爽やかな味に大変身する。一方、トマトジュースで割る「レッドアイ」も有名だ。さらに、レモンを搾れば、「パナシェ」というカクテルになる。

変わり種では、「ビール×ワイン」の組み合わせ。白ワインだと「ビア・スプリッツァー」というさっぱりしたお酒に。氷を浮かべれば見た目にも涼しい。では、赤ワインは…というと、こちらはやや渋みが出るものの、コクのあるしっかりした味わいになった。

このように、様々な種類があるビールカクテル。しかし、そんなビール“ちょい足し”ワールドも、まだまだ探求する余地がありそうだ。たとえば、自宅にある調味料&飲み物でひと味変わったアレンジができないものだろうか。

まず試したのは、キング・オブ・調味料の塩。飲んだ後、一呼吸置いてから塩味が来る。ビールの苦みが際立つ感も。少量ならアクセントとしてアリかも。

次にコショウ。スパイスビールになるかと思いきや、意外と控えめな主張。喉の奥でピリッとするが、味はあまり変わらず。では、同じスパイス類の山椒はどうか。コショウよりは主張が強く、スパイスがよく効いている。アジアテイストのビールとしてかなりの高得点。

醤油は一瞬コクが増したような気もしたが、うーん、これはナシですね。両者に相容れる点が見つからない。タバスコは、舌、喉、唇、胃の順に心地よいヒリヒリ感が襲う。BBQなどをしながら屋外で飲むと、さらにグッドかも。

なるほど、刺激を与えるタイプの調味料がよいのかもと、ラー油は足してみると…独特のにおいが、なかなか強烈。ビジュアル的には、ビールの中で球体となって浮遊する様が美しい。

調味料では、「山椒」「タバスコ」は十分アリ。では、家庭にある飲み物から劇的な出会いは生まれないものだろうか?

大胆に牛乳で挑戦してみたが…薄いミルクセーキのような味。おいしくないうえに、ビールと混ざらないため、見た目がNGだった。では、癖のなさそうなウーロン茶はどうか。飲んだ瞬間に何とも言えぬ違和感が。お茶でもビールでもない、不思議な飲み物になってしまった。

さらにヤケになり、味噌汁を投入したが、ひとこと、「気持ち悪い…」。まろやかな飲み口ではあるものの、味噌が強すぎて、これはもうビールではない。最後に、コーヒー(無糖)にチャレンジ。すると…炭酸コーヒーのような風情で、味としても美しく融和している。メーカーさん、商品化を望みます。

というわけで、栄えあるビールに“ちょい足し”大賞は、コーヒーという結果に。2位が山椒、3位はタバスコである。

皆さんにもぜひ独自のアイテムで試してみてほしい。
(石原たきび)
(R25編集部)

ビールちょい足しTOP3はコレ!はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

「アルコールかき氷」を作ってみた
キンキンを極める?氷のグラス
“夏バテ”を予防する簡単レシピ
台湾で人気のプリン麺、流行する?
おもち「ちょい足し」アレンジレシピ

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。