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美輪明宏、NHK「SONGS」で「花子とアン」挿入歌の日本語版「愛の讃歌」披露

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連続テレビ小説「花子とアン」の語りを担当している歌手の美輪明宏が、NHK「SONGS」に「美輪明宏 ~美輪明宏が誘う「花子とアン」の世界~」と題し出演する。番組では、実際にドラマ「花子とアン」でも流れ大きな話題となった、美輪明宏自らによる日本語訳の「愛の讃歌」を歌唱する。

「愛の讃歌」は、昨年10月に亡くなった作詞家・岩谷時子による日本語訳詞が有名で、美輪自らの手による日本語バージョンは長い間“封印”されていた。しかし、今年7月18日放送のNHK総合「花子とアン」内で、仲間由紀恵演じる嘉納蓮子が帝大生・宮本龍一と駆け落ちを図るクライマックス・シーンでの挿入歌として1968年にレコーディングされた日本語版「愛の讃歌」が流され、ネットを中心に大きな反響を呼んだ。美輪による日本語歌詞の「愛の讃歌」は、彼がピアフを語るうえで重要なキーワードとなっている“無償の愛”を感じさせる内容になっている。

今回の「SONGS」では、その「花子とアン」のクライマックス・シーンの舞台となった「カフェー・ドミンゴ」を再現。美輪が「自分の美意識を養ってくれた」という大正・昭和モダンの世界について語り、「宵待草」「ゴンドラの唄」などを披露する。

また、子供の頃から大好きだという美人画の名手・竹久夢二の作品を見ながら、その魅力を語り、夢二が作詞をした名曲「宵待草」を歌う。そして、「女性の自立」の時代だったこの頃を体現する柳原白蓮や松井須磨子を紹介。愛に生き、波乱万丈の人生を生きた女性たちを見つめ、「花子とアン」でも流れ大きな話題となった日本語版の「愛の讃歌」を歌う。

なお、9月10日に発売される「美輪明宏全曲集2015」に急遽、日本語版「愛の讃歌」が収録されることが決まった。さらに、10月22日にはシングル盤「愛の讃歌」も発売され、日本語バージョンとフランス語バージョンの両方が収録される予定である。

番組情報
SONGS「美輪明宏 ~美輪明宏が誘う「花子とアン」の世界~」

NHK総合 8月30日(土) 午後11:00~11:29
NHK総合 9月5日(日) 午前1:30~1:59【再】
「SONGS」オフィシャルサイト
http://www.nhk.or.jp/songs/

作品情報 
「美輪明宏全曲集2015」

2014年9月10日発売 
KICX-4356 2,870円+税
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICX-4356/

「愛の讃歌(日本語版)」
2014年10月22日発売 
KICM-30618 1,389円+税
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICM-30618/

関連リンク

■美輪明宏 オフィシャルサイトhttp://www.o-miwa.co.jp/

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