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老舗洋食店の3、4代目親子が復活させた 初代考案の「特製 カツ丼」

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8月7日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後4時53分)では、「こだわりの限定メニュー 知る人ぞ知る『東京の名物グルメ』大特集」と題して、洋食店「小春軒」(東京都中央区)を紹介した。

 日本橋人形町で100年続く老舗で、現在は3代目と4代目の親子が自慢の料理に腕を振るっている。 同店の名物メニューは、初代が考案した洋風の「特製 カツ丼」(1300円 税込み)だ。一度に多く調理することが難しく、1人では初代の味が出せないといった理由で2代目の時代にメニューから消えてしまった。4代目が店を継ぐことになった18年前、50年ぶりに復活した一品だ。味の決め手は2人の絶妙なタイミング。カツをデミグラスソースと割り下で野菜と一緒に煮込み、味がじゅうぶん染み込んだら、ご飯にのせる。そこへ半熟卵の目玉焼きとよく煮込んだ野菜をたっぷり添えたら完成だ。3代目と4代目のあうんの呼吸がその味を守り続けている。

 リポーターは「特製 カツ丼」を口にすると「あま~い! 深みが、コクもありますね。中に閉じこもってる肉汁がかんだ瞬間に、じわーっと出てくる」と絶賛した。

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 人形町駅から徒歩約1分のところにある「小春軒」は、明治45年創業の老舗洋食店である。山県有朋のお抱え料理人だった初代・小島種三郎さんが、同家の女中頭だった春さんと結婚し、二人の名前を店名にして開いたお店だ。現在は三代目と四代目が厨房に立ち、伝統の味を守り続けている。

 番組で紹介された名物「特製 カツ丼」は、卵でとじていないのが特長。カツの上にのった半熟の目玉焼きと野菜を絡ませながらいただく。卵でとじていないのは、メニューができた当時、卵は大変貴重な食材だったため、卵を多く使わなくてもいいように、目玉焼きをのせたのだという。

 また、「特製 カツ丼」と並ぶ同店の名物料理が「特製盛り合わせ」(1400円 税込み※ご飯付)だ。こちらはエビフライや一口カツなどの揚げ物が5種類とイカとカジキの焼き物が2種類盛り合わせとなったボリュームたっぷりの一皿。夜は、この「特製盛り合わせ」でビールを楽しむ人が多いのだとか。

三代目と四代目が復活させた「特製 カツ丼」をはじめ、初代の味をこの先も変えることなく引き継いでいくことで、同店の歴史は刻まれ続ける。何世代にもわたり、いつ訪れても同じ場所で同じ味を味わえる、そんな我が家のように心落ち着く同店をあなたのフェイバリットに加えてみてはいかがだろうか。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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