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【どっちのミカタ?】甲子園 「タイブレーク方式」導入 6割 否定派

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世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。
連日、熱戦が繰り広げられている第96回全国高校野球選手権。本日いよいよ決勝戦が行われるが、報道によると日本高校野球連盟は、早ければ来年の甲子園大会から「タイブレーク方式」の導入を検討しているとのこと。「タイブレーク方式」とは、延長戦に入った場合、塁上に走者を置いた形で攻撃を始めるという方式で、選手の健康を考え試合を早期決着させるのが狙い。しかし、「互いに死力を尽くす名勝負が見られなくなる」などという意見もあり、導入について賛否が分かれている。
そこで今回のテーマは、高校野球の「タイブレーク方式」導入について、肯定派ですか?否定派ですか?結果は、ご覧の通り・・・
(n=587)
「肯定派」と答えた人は237人。「否定派」と答えた人は350人と、全体の約の人が「否定派」と回答した。

「肯定派」と答えた人の意見は、こちら!

「昔と違い、連日の酷暑の中の高校野球になっている。マウンド上は一層温度が高いと聞く。選手や応援団の身体を思いやるべきである。まだ若い学生に大人でも過酷な状況でプレーをさせるのはどうかと思う。互いに死力を尽くすことは感動的ではあるが、虐待と紙一重の状況もある。タイブレーク方式を導入しても、正々堂々、力の限りのプレーをすることには変わりないと思う。プロと違い、連投する投手の身体を考えてあげてほしい。」(48歳/女性/専業主婦)
「試合によっては同じ投手が次の日の試合でも投げなくてはいけないので、投手の肩のことを思うと早く試合を終わらせてあげたいと思う。」(41歳/女性/専業主婦)
「さすがに、炎天下の中やらせ続ける事が良いことだとは思わない!早期決着して、双方が納得するならば、良いことだと思う!名勝負が見たいなどと言うのは見る側の意見であって、やる側の意見ではない!」(43歳/男性/アルバイト)
「高校野球はショーではない。常に互いに死力を尽くす名勝負をしているはず。見る側の無責任な死力を尽くす試合の在り方に合わせるのは、もはやスポーツではない。」(52歳/女性/専門職)
「高校生に長いイニング投げさせるのは良くない。現実に多く投げすぎて肩を壊しているピッチャーが何人もいるのに、否定するのは観ているほうの、わがまま以外の何物でもない。」(46歳/男性/会社員)

「否定派」と答えた人の意見は、こちら!

「確かに、延長戦までいってしまうと選手たちの疲労もたまってしまうのは理解できる。しかし、その点も含めての試合であるので、それを楽な方に流してしまうのはいかがなものか。」(38歳/男性/公務員)
「試合を手短にすることと、一生に一度しかない時間を短縮されることは、目的が違う。青春を充実したものにさせてあげるにも、タイブレークはやめた方が良いのではないかと思う。」(31歳/女性/専業主婦)
「高校生の体力、特に、ピッチャーの肩のことを考えると、タイブレークも仕方ないのかな?とは思うのですが、野球がつまらなくなりそう。ピッチャーの投球制限は検討の余地があると思います。すべからく、投げすぎです。将来がなくなります。現実、肩の故障が多すぎます。」(58歳/男性/自営業)
「勝ち負けが実力の伴わない中途半端な形で決まってしまっては、勝利の価値が低くなるので反対。健康問題に関しては、ルールを大幅に変えなくても日程調整など他にやりようはある。」(37歳/男性/自営業)
「高校野球は全力でプレーするものだと思う。18回まで認められているのだから早期決着は不要だ。健康へ配慮をするならば、ベンチ入りするメンバーを増やして交代したほうが良いと思う。」(49歳/男性/無職)

今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?

(written by けいぼう)

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