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『喰い女』三池崇史監督、「この映画を観て自分は本物の愛かどうか確かめてほしい(笑)」

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『喰い女』三池崇史監督、「この映画を観て自分は本物の愛かどうか確かめてほしい(笑)」

東映のホームページに、「カップルでのご鑑賞はオススメしません!」とハッキリ明記してある『喰女-クイメ-』。今夏の納涼に一役買いそうな壮絶ホラーに期待が高まるなか、三池崇史監督にインタビュー。「本物の愛を確かめろ!」と身も凍るメッセージを頂戴した!

「そもそも歌舞伎のため題材で、もともとは鶴屋南北がデッチ上げたウソ話」と説明する本作は、いわゆる過去の”四谷怪談モノ”とは”ある点”で決定的に違うと三池監督は力説する。「これまでにも『東海道四谷怪談』をモチーフにした作品はたくさんあったけれど、この『喰女-クイメ-』のポイントはズバリ、役者ですね。どの過去の作品と比べても役者たちが光っていることは間違いないので、そこに注目して観てほしいと思いますね」。

市川海老蔵、柴咲コウ、伊藤英明たちが情愛と狂気の最恐世界を彩るが、文字数の都合上、海老蔵についての話を。映画では『一命』(11)に続く再タッグで、今度の海老蔵は”色悪”を銀幕で表現する。三池監督は、「恐るべき天才ですよ」と激賞する。「芝居中の集中力、吸収力が凄まじいことは言うまでもなく、その一方で普通に暮らしていて、あれだけマスコミを騒がすという(笑)。各方面での能力の発揮の仕方が、人間離れしていますよね」。

海老蔵を筆頭に俳優たちの演技力が光っているゆえに――たとえば恋愛中の男女など――情愛と狂気の最恐世界にスッと入り込み、クライマックスまで我がことのように見入ってしまうはず! 「『喰女-クイメ-』は、観終わった後にお互いの目を見つめ合ってみて、特に女性は彼氏の表情を追っかけてみるといいですよ(笑)。その眼差しに本物の愛があるかどうか、『喰女-クイメ-』を観た後であれば、確かめてみることができますからね(笑)」。

映画『喰女-クイメ-』は、2014年8月23日(土)より、全国ロードショー!

【参照リンク】

・『喰女-クイメ-』公式サイト

http://www.kuime.jp/ 

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