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ビートルズ「MONO LP BOX」試聴イベント、ピーター・バラカン司会で開催決定

エンタメ
ビートルズ「MONO LP BOX」試聴イベント、ピーター・バラカン司会で開催決定

9月10日に日本発売されるザ・ビートルズの「MONO LP BOX」。発売に先がけ、9月8日 19時より東京八重洲のGibson Brands Showroom TOKYOにてアルバムの試聴イベントが行われることが決定した。

イベントでは今回発売の「MONO LP BOX」に収録されるアナログLPの一部をハイスペックのオーディオ機器で試聴、更にイベントの司会進行としてInterFMの番組「Barakan Morning」でDJを務めるピーター・バラカン氏を迎え、今回のアナログLPに関するトークを披露する。イベントは約1時間半で完全招待制。本日(8月21日)からユニバーサル ミュージックのザ・ビートルズ・レーベル・サイトにて応募受付がスタートした。

今回発売される「MONO LP BOX」はザ・ビートルズのモノラル・アルバム11タイトル(14枚)をアナログ180gの重量盤に収録したLP BOXセット。音にもジャケットにも徹底的にこだわったアナログ復刻盤だ。

ビートルズのモノラル・ヴァージョンはステレオとは違ったミックスが施されている曲が多いが、「当時のイギリスではステレオの技術はまだそれほど発達していなかったので、「サージャント・ペパー」まではビートルズとプロデューサーのジョージ・マーティンはモノ・ヴァージョンを基本に作っていて、ステレオ・ヴァージョンは二次的なものといってもいいぐらいです。しかし、モノラルでありながらもその音の深みと奥行きには驚くものがあります。」とピーター・バラカン氏も語っている通り、初期~『ホワイト・アルバム』の頃までのビートルズのサウンド関してはモノラル・ヴァージョンこそが、彼らが目指したサウンドだったと言える。

今回のアナログ復刻にあたっては、このモノラル・アルバムのオリジナル・アナログ・マスターから直接リマスター。イギリスのモノ・レコードのファースト・プレスの音を聴きこんだエンジニアが、その音と徹底比較しつつ、当時のデータをもとに、デジタル技術を一切使わずにレコードをカッティングしている。

また、アルバム・ジャケットに関しても当時の仕様を忠実に再現。更に日本盤(輸入国内盤仕様)のみ、日本制作による帯が付属するなど、徹底的なこだわりのある作りとなっている。

「質のいいオーディオで聞き比べると、CDや最近の「ハイ・レゾ」のファイルよりも、アナログのレコードの音にはいまだに越えられない魅力があります。」と語るピーター・バラカン氏。

バラカン氏がこの「MONO LP BOX」に関して語ったコメントの全文も、同じくビートルズのレーベルサイトで公開中だ。

ユニバーサルミュージック ザ・ビートルズ
http://sp.universal-music.co.jp/beatles/

イベント情報
ザ・ビートルズ「MONO LP BOX」試聴会

日時:2014年9月8日(月)開場18:30 開演19:00 (終演予定20:30)
会場:Gibson Brands Showroom TOKYO
内容:ザ・ビートルズ「MONO LP BOX」に収録されるアナログLPの一部分を試聴。ピーター・バラカン氏によるトーク。
※ユニバーサル ミュージックのザ・ビートルズ・レーベルサイトより15組30名様をご招待
 応募締切:2014年9月1日(月)正午
 当選者には9月2日(火)中にメールにてご招待状を送付予定

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