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「食べろ!」と脅して食事を強要 バイオレンス化した保育士に批判と同情の声

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保育施設で預かった2歳児を平手で殴打、食事を無理矢理とらせたとして、千葉県の保育士・松丸知美容疑者(31)が逮捕された。

調べによると同被疑者は、7月14日、勤務先の認定保育施設で、2歳になる女児が夕食を口にすることを拒んだため激怒、「食べろって言ってんだよ!」と脅しながら女児の頭部を平手で叩き、口の中にスプーンで強引に惣菜を押し込んだという。現役の保育士が小さな子供に対して行った行為をネット上で知った人々は、

「2歳の子供に何やってんだアホか」

「本人は愛情と食べてもらいたいという、本気から押し込んだだけ 悪意は無いな、逮捕はやりすぎ 」

「いや、これくらい普通だろ」

という批判の声と同時に、

「これなんで発覚したの?」

「まあ、どんだけストレスかかっても絶対暴力や強制に走らない、というのが適正だとすると、どんだけの人材が確保できるかだよな・・・ 」

「保育士とか介護士は忍耐が仕事だもんな。自分は出来んわ」

「魔の二歳児舐めんなよ 実の子でも腹立たしいのにそれが他人の子ともならば」

「保育所とか少なすぎるからこういうことになるんやで」

…と、その行為に対して否定的でありつつも、保育士という仕事が抱える激務に対して同情的な声も。また、こうした状況に陥るような勤務スタイルにならざるを得ない現代の託児所・保育所事情について、問題提起する声も散見した。

「食べさせなければいけない気持ちが強くてやった。平手打ちしたかは覚えていない」と供述しているという同被疑者。女児やその保護者の心情を慮れば、決して許される行為とは言えないが、厳しい保育事情の中で、彼女がそこまで追い込まれてしまったことに対する同情めいた想いを、多くの世人が禁じえないようだ。

※写真はイメージです。

文・藤井一成

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