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あげた!もらった!報告続出「お盆玉」

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子どもにとって、お正月の大きな楽しみといえば「お年玉」。あげる側の大人にとっては、帰省をためらう要因にさえなり得るお年玉だが、その“お盆バージョン”の「お盆玉」なるものが、ジワジワと浸透しつつある。

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ここ数年、文具コーナーなどで販売されることが多くなってきた「お盆玉」専用の袋を、今年の夏は日本郵便も発売を開始。同社の説明によれば、お盆玉とは「夏にお渡しするお小遣い」のこと。そのいわれは、「江戸時代の一部地域では奉公人に“お盆小遣い”を渡す習慣がありました。当時はお金ではなく衣服や下駄などを渡していましたが、それが、昭和初期頃に子供へお小遣いをおくる習慣になったそうです」だという。お年玉袋には干支の動物やたこ、コマ、門松など、お正月にちなんだ絵が描かれているものが多いが、発売されたお盆玉袋は、青空やひまわり、スイカなど、夏を意識したデザインとなっている。

お年玉と比べればまだ認知度の低いお盆玉だが、“あげたりもらったり”をしている人は確実にいるようだ。ツイッターで「お盆玉」を検索してみると、13日が1503件、14日が1569件、15日が1319件ヒットし、

「おばあちゃんちいってちびっ子たちにお盆玉あげた」
「甥っ子にお盆玉もあげたし」

といった「あげた報告」と、

「じーちゃんからお盆玉貰ったw」
「せっかくもらったお盆玉も年金代に…申し訳ない…」
「祖父に過去最高額のお盆玉をもらった」
「あ、やったー親戚からお盆玉げっとー」

などの「もらった報告」が続々と登場。「もらった」「あげた」という報告が身近で聞かれることにより、「お盆玉」が「お年玉」並みに普及していく可能性は十分にありそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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