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【C86】Hondaが夏コミに出展! 一体何が行われていたのかレポート

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「バーチャルドライブシアター」のフロントガラスにプロジェクションマッピングで映し出されるメイリン
あの自動車メーカー・Hondaがコミケに出展するらしい」という突拍子もない話が舞い込んできたのは、先日大盛況に終えた「コミックマーケット86」の一週間ほど前。

「Hondaがコミケに!? しかも車を出展するなんて!?」 これまでコミケに自動車関連企業が出展したことはなかったため、Twitter上では驚きの声を上げる人も多かったよう。

そこで今回はコミケのHondaブースに行ってきたので、どういう現場だったのかレポートしていきますっ!

ホントに自動車が出展されてた!

筆者が行ってきたのは「コミックマーケット86」開催初日の8月16日。

その日のHondaブースは、数ある企業ブースの中でも一際異様な空気を醸し出していました。なんせアニメのPVが大音量で流れる会場に、自動車がひっそりと佇んでいるのですから。でもかなりの大人気でした。

展示されていた自動車は、免許がなくてもクルマに乗って運転を楽しめる「バーチャルドライブシアター」。フロントガラスには、プロジェクションマッピングを使って、車に乗った来場者のドライブをサポートするキャラクター・メイリンが映し出されていました。

ちなみにメイリンのキャラクターボイスは音声ライブラリのさとうささらです。

【次のページ】担当者に何で出展したのか聞いてみた!

メイリンがスピードの出しすぎに注意!

メイリンは、車に乗った来場者に対して走行中のCG映像を流しながらスピードの出しすぎについて注意したり、人間と車が結婚する異世界の話をしながら、来場者のドライブをサポート。ブースには体験したい人が続出し、かなりの人数が列をなしていました。

また事前に告知されていたように、会場ではMicrosoftの協力の元、アンケートを実施。Microsoftの公式キャラクター・クラウディアちゃんのコスプレイヤーさんたちが、タブレットPC「Surface Pro 3」を持ってアンケートを集計していました。

目指したのは「ヒトとクルマの新しいカンケイ」

初出展ながら、今までとは異なるアプローチで大成功を収めたHonda。今回どういった動機で出展するに至ったのか、株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンターの主任研究員である箕輪聡さんにお話を聞いてみました。

──今回なぜこのような出展を試みたのですか?

箕輪 今回のテーマは“ヒトとクルマの新しいカンケイ”です。これまでのようにただ乗るだけの自動車ではなく、コミュニケーションを取れるようになれば、様々な可能性が広がるのではないかと思っています。

そのコンセプトモデルとして発表したのが、今回展示している「バーチャルドライブシアター」です。

MicrosoftがWindows Phone向けに開発したAppleのSiriのようなプログラム・Cortanaとコラボレーションして、本当にコミュニケーションが取れるようになる日が待ち遠しいですね!

ちなみに今回のコミケ出展の特設Webサイトでは、コミケとクラウディアちゃんが参加した理由を「4コママンガ」で紹介します。また、メイリンのMMD(MikuMikuDance)モデルが無料で配布されています。

引用元

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