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「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014」2日間の開催期間でのべ60,000人を動員

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014」2日間の開催期間でのべ60,000人を動員

©n-foto RSR team
8月15日の10:00からスタートした「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」は、2日間、50時間の開催期間を無事に終了。8月15日に27,000人、8月16日に33,000人、のべ60,000人を動員した。

8月15日は厚い雲に覆われた中での開場となったが、SUN STAGEトップバッターのレキシの登場と共に太陽が顔を出し、終わりかけていた北海道の夏が一気に再燃。

開催期間中は全て好天に恵まれ、石狩に集まったアーティスト、オーディエンス、スタッフは太陽の祝福をタップリと浴びていた。

110組を超えるアーティスト達による名演の数々はもちろん、会場内を彩るアートやパフォーマー、様々なアトラクションなどを経て、2014年のRSRを締めくくったCLOSING ARTISTはフィッシュマンズ。

UA、原田郁子という歌姫2人をゲストヴォーカルに迎え、故佐藤伸治氏の紡いできた言葉とメロディーは、最強のメンバーによって石狩の朝に響き渡り、広大な空に広がり、大地に溶けていった。

Photo by 原田直樹
SCOOBIE DO(8月15日10:00〜@HEAVEN’Sゲート入場口特設ステージ)
昨年初のSUN STAGEを圧巻のパフォーマンスで深夜の石狩をダンスホールに仕上げた男達が、今年はENTRANCE DACEHALLと銘打ち入場口でのライブを決行!
前日、前々日から並ぶ沢山の入場待ちの待機列に、スーツ姿に楽器を抱えて現れたメンバーは急ぎ足でステージに向かった。
ステージの前はあっという間にオーディエスで溢れ、ステージ後方からも入場列から声援が飛ぶ変則的なステージにも拘らず、縦横無尽なパフォーマンスで、入場口は題名通り“ENTRANCE DANVEHALL”と化していた。

Photo by 小川舞
レキシ(8月15日15:00〜@SUN STAGE)
今年のライジングサン、SUN STAGEでトップバッターを飾るのは4年連続4回目の出演となるレキシ‼︎
スタートと同時にそれまで隠れていた太陽も顔を見せ、ライジングに相応しい幕開けに。武士〜武士〜とお馴染みの「きらきら武士」に始まり、城持狂兄こと増子直純(怒髪天)がゲストに迎えた「ドゥ・ザ・キャッスル feat.城持狂兄」やついいちろうがアナ雪のエルサに扮して歌う「年貢 for you」と最新アルバムからの曲を立て続けに披露。そして池ちゃんが人の歌ばかり歌って曲が進まない「狩りから稲作へ feat.MC四天王」では、四天王ことBose(スチャダラパー)がラッパーというよりバンドへの突っ込み役として活躍。
1時間でトータル5曲というSUN STAGE史上おそらく最少曲数を記録した楽しすぎるステージだった。

Photo by 清水隆利
→Pia-no-jaC←×DAISHI DANCE(8月15日19:10〜@RAINBOW SHANGRI-LA)
テントから溢れんばかりの人が詰めかけたRAINBOW SHANGRI-LAに登場したのは→Pia-no-jaC←。盛大なハンズクラップの中、1曲目は「美しく青きドナウ」。ピアノとカホンの掛け合いに同調して、フロアもより熱気が上昇していく。4曲目に披露された「Jack」では、楽曲に吹き込まれた生命力が、北海道の大自然と合間って鳥肌が立つほどのパワーを発揮していた。その大歓声の中、「こっからもっと行くぞー! スペシャルコラボ! DAISHI DANCE!」という、HAYATOのMCで、フラッグを持った、DAISHI DANCEが登場! メロディアスなのにしっかり踊れるという、まさに三位一体のコラボに、一気にフロアがディスコと化す。ラストの「Typhoon」までノンストップのパフォーマンスだった!

FRIDAY NIGHT SESSION(8月15日23:40〜@EARTH TENT)
日本を代表するロックレジェンドが集結し、ロックンロールの名曲たちを真夜中の石狩平野に響かせるFRIDAY NIGHT SESSION。「メンツが凄すぎて引くぐらい」とTAXMAN(THE BAWDIES)がMCでこぼしていた通り、シーナ&ロケッツや仲井戸”CHABO”麗市をはじめ、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)と真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)に奥田民生や延原達治(THE PRIVATES)、そして吾妻光良といった面々が代わる代わるセッションしていくステージは、まさにロックンロールサーカスだ。
シナロケの「I’m FLASH」を鮎川とチバユウスケ(The Birthday)が歌うバックでクハラカズユキ(The Birthday)と中村達也がツインで叩くというミラクルも出現。どのセッションも二度と観ることの出来ない貴重なものだが、そんなロックレジェンドたちの存在に臆することなく徹頭徹尾ストイックなプレイでセッションを支えたOKAMOTO’Sもまた、新たなレジェンドとしてロックの歴史に刻まれた夜だった。

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