体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ドリ、RIP、flumpoolらが出演!『LIVE MONSTER MASATO NAKAMURA MUSIC SHOW』開催!

8月16日(土)に横浜赤レンガパークにて、日本テレビ系音楽番組が発信する初の野外ライブイベント『LIVE MONSTER MASATO NAKAMURA MUSIC SHOW』が開催された。

8月16日(土)@横浜赤レンガパーク (DREAMS COME TRUE) (okmusic UP's)

冒頭、番組のMCでもある中村正人がステージに現れ開会宣言しトップ・バッターを努めるRIP SLYMEが登場。「楽園ベイベー」や「熱帯夜」などRIPならではのサマー・チューンを立て続けに披露。スタート時に降っていた雨が晴れると、ステージに設置されたテントをスタッフが総出で撤去作業に入り、ライブは一時中断。こんなハプニングもRIPは逃がさず、テントの解体を実況中継のMCで繋ぐ。後半にはMCの中村正人が舞台に乱入し、なんとファンキー・ダンスを披露し「中村兄さん、凄っ!」とRIPのメンバーを驚かす一幕も。ラストはRYO-Zが「嵐は去ったけど嵐を呼ぶぜ!」と叫び「JOINT」に一挙になだれ込むと、オーディエンスもタオルを降って応える。40分と短い時間ながらエンターテイメントがギュッと詰まったステージ・パフォーマンスを見せつける。

続いてはMC中村正人が「ワタクシ中村も大推薦します!」と紹介したDIRTY LOOPS。このイベントの為だけに来日したスウェーデンの新星3ピース・バンドだ。驚異のハイトーンに伸びやかで艶やかなボーカル、地を這うような跳ねるベース、地響きを立てながら唸るドラムと三位一体となった超絶テクのアンサンブルは圧巻。4月にリリースしたデビュー・アルバムに収められた曲や、レディー・ガガやブリトニー・スピアーズのカバーも演奏。なかでも宇多田ヒカルの「Automatic」を歌った時にはいちばんの歓声を集めた。

3組目にステージに登場したのはflumpoolの4人。なんとイベントの4日前に参加する事が決まった緊急参戦組。ボーカルの山村隆太は「今日は歯医者行くぐらいしか予定がなかったので、最高の1日になりました!」とイベント参加の嬉しさを隠せない様子で、思い出深いデビュー曲の「星に願いを」や「花になれ」を熱唱。さらに、じっくりと「明日への賛歌」を聴かせると、オーディエンスも右手を大きく振りながら応え全員でサビを大合唱する感動の光景に。5曲目の冒頭にはアナ雪の”レリゴー”の触り部分を演奏し会場を暖めアッパー・チューンの「イイじゃない?」に畳み込む。彼らは現在、10万人を動員する全国ツアーの真っ最中で前の週末にも横浜アリーナ2days公演を終えたばかり。そこでのほとばしる熱量がそのまま赤レンガパークに持ち込まれたかのように、ラストの「君に届け」では圧巻のパフォーマンスで集まった12000人の観客を圧倒。

20時を少し回った頃、5-4-3-2-1のカウントダウンと共に本日のトリ、DREAMS COME TRUEの二人が浴衣姿で登場。ドリカムの夏祭りが遂にスタートした。1曲目からの「うれしい!たのしい!大好き!」に会場のボルテージは最高潮に。雨が降ったため肌寒くすら感じる程の空間が、12000人のエナジーで一挙に2~3 ℃引き上げたと体感できる熱気が会場内に溢れる。吉田美和の「めちゃくちゃイキりまくって、燃え尽きる覚悟で行くからね!」の宣言通り、「大阪 LOVER」では、勢い溢れる桁違いのスケールの大きいパフォーマンスを繰り広げる。「ウチらもうすぐ新しいアルバム出すの。だから新しい曲やっていい?」と8月20日にリリースされるニュー・アルバムから2曲披露し。さらにドリの夏には欠かせない「あの夏の花火」をピアノ伴奏で聴かせ、オーディエンスとステージが一体となった「何度でも」と鉄板メニューが続く。ラストの「決戦は金曜日」では花火が打ち上げられ、会場は興奮の坩堝に達した。メンバーがステージを降りたあと、中村正人の三本締めで4時間近くに及んだ巨大な夏祭りは無事終了。音楽番組発信の初開催のイベントであったが、来夏もまた見たいと思わせる素晴らしい真夏の一夜であった。

なお、この日の模様は8月24日と3 1日の2週に渡って日本テレビ『LIVE MONSTER MASATO NAKAMURA MUSIC SHOW』で放送予定。

PHOTO:金丸圭

セットリスト
■ RIP SLYME (40分)
雑念エンタテイメント
GOOD TIMES
楽園ベイベー
太陽とビキニ
SLY
熱帯夜
Super Shooter
JOINT

1 2次のページ
エンタメ
OKMusicの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy