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園子温の新ヒロイン・清野菜名とは

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『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』など、過激でハイテンションな作風から新作映画の公開のたびに話題をさらうのが園子温監督。その最新作となるのが『TOKYO TRIBE』だ。同名コミックが原作で、近未来のトーキョーを舞台に縄張り争いに明け暮れる若者たちを描く本作において、みごとヒロインの座を射止めたのが清野菜名ちゃんである。

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「去年の梅雨の時期にオーディションがあって、台本を渡されて暗記してきたんですけど、当日『おはようございます』と言ったら怒られて帰されたんです。もうダメかなと思ったんですが、2回目のオーディションも呼んでいただいて。そこでアクションを披露しました」

菜名ちゃんは陸上、バスケ、ボクシングを経て、高校で“アクション部”なるものに所属するなど、かなりの体育会系。ゆえにアクションは得意なのだが、「まさかヒロインだとは!」と驚いたらしい。かくして菜名ちゃんは高い戦闘能力を誇る謎の女、スンミを演じている。

「めちゃくちゃ緊張して、撮影初日の記憶がないくらいです。私がアクションしながらラップするシーンだったんですが、長回しのうえに動きがあってラップなので、結構NGを出してしまいまして」

というのも、本作は世界初の“バトル・ラップ・ミュージカル”を標榜した過激でハイテンションな娯楽作なのだ。全編にわたってラップがちりばめられ、主演のYOUNG DAISさんほか、日本のヒップホップシーンを牽引する豪華なアーティストが俳優として参加。おかげで完成度はかなりのもの!

「すごくかっこいい映画ですよね。今までに見たことがないものだと思いました。撮影中はこのラップがどんなふうに“作品”になるんだろうと思っていましたが、完成品では見事になじんでいて」

加えて得意のアクションシーンも見どころ。もちろんスタントなしだ。さらに菜名ちゃん、かなり“過激”なシーンにも挑戦している。

「オーディションのあとに合格の電話がかかってきて、脱げるかどうか聞かれました。園さんのことを信用していたので、腹を決めたらすんなりと撮影に臨めましたね」

園作品ならではの“かっこいいヒロインの純白パンツ”という要素もしっかり押さえられ、これから先のキャリアが楽しみだ。

「スタジオでインタビューさせていただくことも初めてなので、緊張しています。経験できること、ひとつひとつをしっかり自分の糧にしてゆくゆくはハリウッドを目指したいですね。アクションはもちろん、英語も勉強しています!」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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