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ミュージカル版『アラジン』のキャストが観客巻き込んでロビンへの追悼パフォーマンス

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8月11日に死去した俳優でコメディアンのロビン・ウィリアムズ。彼が出演した名作はいくつもあるが、アニメ声優としての代表作といえば、やはり1992年のディズニー映画『アラジン』だろう。魔法のランプに宿る”ジーニー”を演じた彼の演技は、いまも世界中の子供たちに愛されている。

そんな声優としてのロビンに影響を受けたひとりが、現在ブロードウェイ版の『アラジン』でジーニー役を演じているジェームズ・モンロー・アイグルハートだ。2014年、同役でミュージカル界最高の栄誉であるトニー賞の助演男優賞を受賞した彼は、舞台というリアルの場でジーニーを演じられるのは彼しかしないと思わせるほど、見た目からジーニーとして完璧。歌唱やコミカルな芝居も含め、高い評価を得ている。

そんなジェームズが、アメリカ時間12日の公演の後、観客を巻き込んでロビンへの追悼パフォーマンスを行った。ジェームズはパフォーマンスの前、

「ロビンが(映画の中で)『Friend Like Me』を歌うのを見て、僕はママに、『僕はただこんなことがしてみたいんだ』と語ったんだ…」

とスピーチしたとのこと。そしてこの後、アカペラでジーニーの”代表曲”であるその『Friend Like Me』を歌い始め、他のキャストや観客もこれに乗っかり、会場全体で合唱することになった。

曲の最後、ジェームズは感慨深げに天を指さし、そんな姿に観客からは惜しみないスタンディングオベーションがおくられた。

【動画】http://youtu.be/Xw7J2aNJxFA

(文/宇佐美連三)

■参照リンク

・Broadway’s ‘Aladdin’ Honors Robin Williams

http://youtu.be/Xw7J2aNJxFA 

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