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DPG、本隊3人vsブラピで心機一転再出発-OTOTOY最速レポ

DPG、本隊3人vsブラピで心機一転再出発-OTOTOY最速レポ

8月13日(水)渋谷ACID PANDA CAFEにてDPGのトーク・イベントが成田大致、ケンドー・リリコ、タイガーノノコ、メトロポリちゃんVが出演しておこなわれ、ファンからのさまざまな疑問に答えたり答えなかったりしながらも、DPGの今後の活動について力強く再出発を宣言した。

開演前に流れているBGMは奥田民生「恋のかけら」ブルーハーツ「夕暮れ」電気グルーヴ「N.O」など、いつもの成田大致のままといえばそのままだが、なんとも意味深とも受け取れる選曲。20時30分を周り司会を務めるケンドー・リリコが成田と共にお客さんの前に登場した。

ここ1ヶ月ほどで巻き起こった、DPGの騒動について説明を求めるべく多くのお客さんが集まり、この日のアシパンは立ち見も出るほどの超満員。何故かサングラス姿の成田とガラガラ声のリリコ。すでに平常時とは違う雰囲気の中、早速「40以上ある」というお客さんから事前に募った質問を順番に読み答えていく。前半は「ノーツイート・パート」としてアシパンにいるお客さんのみが聴ける門外不出な内容のため、ここには書くことができないが、少しだけ概要に触れると最近起こったメンバー脱退の経緯、成田が関わってきた過去のグループについてなどが話題に上っていた。

「DPG現メンバーは誰がいますか?」という質問に「本隊は現在自分、ステファニー・アユミ、大内ライダーの3人しかないので、今新メンバーを探している。どなたかカワイイ女の子しりませんか?」と成田がお客さんに問いかけたところで「オラオラオラーここにカワイイ子いるじゃねーかよ!」とメトコとノノコが登場。

ここから第2部としてユースト生中継が開始、「ツイートも有り」としてイベントが続行。1つ目の質問が「大致という名前は気に入ってますか?」という先程までとうって変ってゆるいものでズッコケぎみの場内。しかし続いて「ブラックDPGが独立しちゃったらどうしますか?」といういきなり鋭い質問が読み上げられると「清志郎さんが、りぼんから独立したみたいにですか?」とRCサクセション、忌野清志郎ファンにしかわからないマニアックな音楽ファン電波を発信して煙に巻く成田。「つんくさんから声がかかったら、どうなるかわからないですけどね」といつものようにポジティブなノノコのバンプの取り方はさすがだ。さらにブラピの3人は「私たちはスパイス・ガールズのようなワールド・ワイドなユニットを目指していますから。ワールド・ワイド・ブラックDPG、“WWB”」と大胆な夢を告白して観客を仰天させた。続いて「朝日奈P夕子さんはドコに行ったのですか?」と、すっかり忘れていた第2次DPGヒストリーを蒸し返す質問にあっさり「もともとゲストキャラですから。でも反省を活かしてがんばります」と過去の経験を活かしていこうというポジティブな姿勢を見せた。

続く「夏の魔物本番の時点で既にグループ崩壊していたのでは」という疑念に、前夜祭の後みんなで温泉に行ったエピソードなどを披露して、決してそんなことはなかったことを説明した。さらにどんどん質問はエスカレート。「今回の魔物の収支はどうでしたか?」というなんとも不躾な質問にもしっかりと「そりゃあ赤字ですよね。ギャラだけでウン千万以上かかっていてそれを個人でやってるわけですから」と正直すぎる回答の成田。しかも、「その件で親が明日突然東京くることなりました」と不安げな様子。会場に緊張が走ったものの、その後なぜか「ヴィレヴァンのおーもりさんと大内ライダーはデキてるんですか?」という質問に来場していたおーもりさんご本人が答え噂を完全否定、会場に明るいムードを取り戻してくれた。

「成田さんが考える「仲間」とは何ですか?」とのアツい質問には「友情とは成長の遅い植物である。それが友情という名の花を咲かすまでは、幾度かの試練、困難の打撃を受けて堪えねばならぬ-」(byキン肉スグル)と名言を持ちだして返答した。「今までプレイしたゲームで面白かったトップ3を教えて下さい」という中学生のお昼休みトークのような質問が読み上げられると「ようやくまともな質問が来た(笑)」と嬉しそうな成田。緊張と緩和、それこそがイベントの醍醐味だ。

「リリコさんと付き合いたいです」というファンからのストレートな申し出に「恋愛禁止です。リリコは純潔(処女)なので社長としてそこは全力で守ります」と男気を見せる社長。その後もDPGの活動とは無関係な成田自身のプライベートについてなどの質問が続き、イベントは佳境へ。

そして、会場に来たファンは一番聞きたかったであろう「脱退したメンバーに一言」という質問に、成田は「正直辞めると言われた時は、なんの相談もなしに本当に急だったので裏切られた気持ちですし、今もバグギレしています。メンバーの一番輝ける場がDPGだと思って活動しているので。でも、俺は彼らの悩みに気付いてあげられてなかった部分が少なからずあったんだろうなとも思うし、その部分は申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、DPG、ブラックDPGにはこれだけの大切なメンバーが残ってるし、ここで立ち止まるわけにいかないので。もっともっとパワーアップして、新生DPGとして頑張ります。(脱退したメンバーも)道は違えど、頑張りましょう」と答えた。トモフスキーの「無計画という名の壮大な計画」が流れる中「今も大切なメンバーだと思ってるよね」とリリコがポツリとつぶやくと、場内はしんみりとした雰囲気に。

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