ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

テレ東ドラマ、漫画と似すぎで物議

DATE:
  • ガジェット通信を≫

2014年10月からテレビ東京で放送がスタートするドラマ『玉川区役所 OF THE DEAD』の設定が、ある漫画に“ソックリ”だとして、ネット上で話題になっている。

【画像や図表を見る】

公式サイトによれば、同ドラマの舞台は、動きが遅く力も弱いゾンビの存在が日常化している日本。主人公は玉川区役所の特別福祉課で、ゾンビウイルスを保菌、あるいはゾンビ化した住民の管理・捕獲を担当する25歳の赤羽晋助(林遣都)。彼女もおらず“パッとしない毎日”を送っていたが、ある日、アイドル並みのルックスで“超武闘派”の新人女子が配属されてきたことから、生活が一変するというストーリー。

設定が似ていると指摘されているのは、福満しげゆき氏の漫画『就職難!! ゾンビ取りガール』。やはり日常的に非力なゾンビが徘徊する日本で、“ゾンビ回収”を仕事とするモテない青年と新人女子とのドタバタ恋愛劇だ。

8月10日、ドラマの概要が発表されると、ツイッターには、「オリジナルと言いつつ設定がほぼ福満しげゆきのゾンビ取りガールと一緒なんだが大丈夫かコレ」など、類似性を指摘する声が多数あがっていた。そんななか、漫画家のモリタイシ氏もツイッターで「福満さんのやつじゃないの? オリジナル脚本…?」と驚きを示し、福満氏に確認したところ、福満氏は「全然知らない話」のようだったと報告。

この経緯はtogetterにまとめられ、掲示板でも関連スレッドが立つなどネット上で大きな話題となり、『臨死!!江古田ちゃん』の作者・瀧波ユカリや『GANTZ』の作者・奥浩哉などの漫画家たちもツイッターで続々と反応している。モリタイシ氏は、その後「福満さんの件、個人的には設定似すぎじゃないかなと思うけど人によっては意見別れるところかもしれません」(原文ママ)としたうえで、

「始まるドラマがどうこうなったりとか悪い事にはならずに、せめて話題になってゾンビ取りガールがちょっと売れるとか、なって福満さんの心が多少穏やかになれば良いなあと思います」

とコメントしている。

なお、福満しげゆき氏のファンからは、

「でも福満先生の漫画の魅力はあの独特の空気と呟きだから、真に無関係の企画だとしたら全然違う作品になるんじゃないかという気もする」

という意見があるほか、

「福満氏ならこれすらもネタにするのではないのだろうか。。」
「今回の案件が炎上してしまって福満さんの愚痴エピソードが蓄積+発表場所のニーズが高まり『僕の小規模な生活』復活まできたら確変」(原文ママ)

など、福満氏の人生をもとにしたフィクションで、長期休載となっている漫画『僕の小規模な生活』のネタになるのではという見方も…。

異色の設定だけに、類似性を指摘されるかたちとなった『玉川区役所 OF THE DEAD』。ストーリー展開に注目したい。
(R25編集部)

テレ東ドラマ、漫画と似すぎで物議はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク

「アホ男子~」ツイートパクリ騒動

AKB新アー写がモー娘。に酷似?

似てる?タイダイ柄と豚バラを比較

しょこたんのゾンビメイクが怖すぎ

死者が蘇る可能性をマジメに考える

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP