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美女の印象、最多は「ワガママ」

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顔もプロポーションも抜群で、筆者のような庶民にとっては、とても手の届かないタイプの女性がいる。

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男としてはちょっと情けない話だが、やはり負け戦はしたくないのが人情というもの。美女に憧れはするけれど、あまりにハイスペックだと戦意を喪失してしまう…同様の考えの持ち主も少なくないのでは?

「せっかく感情が動いたのに、相手のレベルが高いからといってあきらめてしまうのはもったいないですよ。宝くじだって買わなければ当たりませんし、ダメ元でチャレンジしてみては? 美女には美女の悩みがあるものですから、そこを付け入る隙と考えればもしかしたら…」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生である。美女だからといって、承認欲求が満たされているとは限らない。見た目だけでなく、自分の性格や内面を肯定してくれる人を求めているものだ、というのが内藤先生のアドバイスだ。

「たとえば、米ウィスコンシン大学の心理学者マーシャル・ダーマー氏が、ちょっと面白い調査を行っているんです。ダーマー氏は100枚の女性のポートレートを用意し、そのモデルの美しさをランク分けしました。そして、その100枚を116人の女性に見せて、ルックスから受ける印象をヒアリングし、集計したんです。その結果、美女は女性から見ても美女である反面、美しいがゆえにマイナスに評価される面も多々見受けられたそうです。最も多かった回答は“ワガママそう”“自身の浮気が原因で結婚に失敗しそう”といったものでした」

単なるやっかみかもしれないが、この調査の結果からすると、美女であるほど女社会のなかで居心地の悪い思いをしているのかもしれない。となれば、あたたかく受け入れてくれる男性を歓迎してくれるのではないか、と内藤先生はいう。

「たとえば、この調査結果を逆手にとって、“◯◯さんって家庭的ですね”とか、“いいお母さんになりそうですね”といった、女性からはあまりかけられない褒め言葉を繰り出してみると、案外ひびくかもしれませんよ」

このアドバイスに、なんだかいけそうな気がしてきた人も多いのでは? ハイリターンであることを考えれば、ダメ元でアタックしてみてもいいのかも!?
(友清 哲)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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