ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ヤンキーブーム再燃 辛酸なめ子氏は今もヤンキーに憧れる

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 25年の時を経て『ホットロード』が映画化されるなど、今ふたたびヤンキーブームに沸いている。これまで映画やテレビでたくさんのヤンキーキャラが注目を集めてきたが、どうして私たちはヤンキーに惹かれてしまうのか…。そのルーツに迫る。

 1970年代初頭、突如現れた暴走族たちは瞬く間に社会問題になった一方で“ヤンキー男子”というジャンルを生み出した。ケンカやトラブルは毎度のこと。それでも私たちは彼らに惹かれ、胸をキュンとさせた。

 1974年生まれの漫画家、コラムニスト・辛酸なめ子さんもその1人。

「小学生なのに茶髪にしてるイケメンがいたり、ヤンキーっぽいかわいい女子がいたりしたので、ヤンキーには憧れていました。仲よくしようとなめ猫グッズを買ったり、下ネタで盛り上げたり…」

 そんな辛酸さんは当時のヤンキー男子の魅力をこう説明する。(以下、遠い目をして…)

「生命力に溢れていて、暴れたりケンカしたり危険な行為をするから放っておけない。男性のやんちゃな魅力みたいなものが凝縮されているんです。しかも目立つ存在でありながら、家庭に問題を抱えていたり、どこか薄幸感が漂ってるから気になってしまう」

 ヤンキー男子への憧れは形を変えながら、今も続いているという。

「元ヤンの知人が地元に帰った際に、実家に招いてくれたり、お祭りに誘ってくれたり。地元愛、仲間意識が強い。そういうところに憧れます」

※女性セブン2014年8月21・28日号


(NEWSポストセブン)記事関連リンク
ヤンキース“第2のイチロー”ヤクルト青木に興味津々
田中将大が成功する秘訣「いい枕と布団さ」とジーターが語る
ヤンキース 今オフのダルビッシュ獲得に本気モード

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。