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天才?能年の名言「芸術は○○」

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女優の能年玲奈が、8月9日に放送されたバラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に出演し、芸術について語ったことが話題になっている。

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この日の番組は「課外授業スペシャル」として、「Tシャツを作りたい」という能年のリクエストに応えるべく、嵐の相葉雅紀が案内人となって、武蔵野美術大学に体験入学するという企画。番組内で能年は「女優をやりながら美大に通いたかった」「オープンキャンパスに行ったりした」などと語り、憧れの美大に大喜びだった。

能年はこれまでにも、ブログで“20歳記念”に絵本を作ったことを報告したり、ミシンで様々な洋服を縫ったりと、ものづくりに興味がある姿をみせていた。そんな能年に、相葉が「能年さんにとって芸術とは何でしょう?」と質問すると、しばし考えたのち、「芸術とは…疳の虫(かんのむし)だ!」と回答した。

「疳の虫」と聞いて、一瞬意味がわからなかった嵐の面々だったが、ツイッターでも「かんの虫って何?」などと、戸惑う反応が多数あがった。

「疳」(かん)とは、赤ちゃんや小さい子供が夕方や夜などに、かんしゃくを起こしたり、発作的に泣き出したり、あるいはひきつけなどの症状を起こすこと。昔の人は、赤ちゃんの体内には、そういった症状を起こす“虫”がいると考えていたという。

能年は、芸術について“発作的に、自分の内側から湧いて出るもの”といった感覚を表現したかったものと思われる。Tシャツ制作では、椅子にワニが乗っているデザインを披露するなど、不思議ワールド全開の能年について、ツイッターでは、

「すごい!やっぱり天才!」
「天然の天才肌」

いう声が多くみられた。

最近ではなかなか耳にすることのない「疳の虫」という言葉だが、能年の知識の豊かさに驚くとともに、「疳の虫」を「芸術」と結びつける発想に舌を巻いた人もいたことだろう。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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