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2014年Q2のスマートフォン市場、Androidのフォークバージョンのシェアが全体に20%に達する(ABI Research調査)

デジタル・IT

ABI Researchが公開した2014年Q2のOS別スマートフォン世界シェアで、Androidのフォークバージョン・AOSPバージョンのROMを搭載したGMS(Google Mobile Services)認定を受けていないAndroidスマートフォンのシェアが全体の20%になったそうです。AndroidスマートフォンはGMSの認定を受けた端末と、カスタムROMやAmazon Fire Phoneに代表されるGMSの認定を受けていない端末に大別されます。通常、大手メーカーやキャリアから発売されるAndroidスマートフォンと言えば前者の方なのですが、後者のフォークバージョンが今や20%ものシェアを獲得しており、もはやスマートフォン市場における一大勢力になってしまいました。円グラグの「AOSP」がフォークバージョンのことです。2014年Q1と比較して全体は3%程度の増加だったのに対して、AOSPは前四半期から20%も増加しています。それでも通常のAndroid(Android OHA)の割合は全体の65%と圧倒的なシェアを維持していますが、前の四半期からの増加はAOSPを下回る13%。AOSPとAndroid OHAを合わせると2億7800万台(シェアは86%)でした。AOSPがAndroid OHAよりも成長していることについて、同社は中国とインドの端末メーカーが中国国内ではけではなく、アジアの新興市場にもフォークバージョンの端末を投入していることが大きな要因だと述べています。中国ではXiaomiやGionee、Meizuを始め様々なメーカーがフォークバージョンを採用しています。Source : ABI Reserch


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