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まんだらけの「万引き犯公開警告」に物議 「人違いだったらどうするの?」の指摘も

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小売店にとって商品を持ち去る万引き犯による被害は、店の経営を直撃する実に深刻な問題だ。マンガ・アニメなどの出版物およびキャラクターグッズ販売を手がける・まんだらけが、このほど、25万円相当もの高価なレトロアニメグッズを万引きしたと思しき人物の写った監視カメラの映像キャプチャをモザイクつきで公開し、物議を醸している。

まんだらけ側によると、「8月4日17時頃 まんだらけ中野店4F変やで25万円の野村トーイ製 鉄人28号 No.3 ゼンマイ歩行」(公式サイトより)が万引きの被害に遭ったため、モザイクつきでその画像を紹介した「犯人」と思しき人物に対し、「1週間(8月12日)以内に返しに来ない場合は顔写真のモザイクを外して公開します」と警告している。こうした同社による対応に、ネット上では賛否両論。

「晒せ晒せ。こういうやつは痛い目に遭わんといかん」
「やりすぎちゃう?完全に肖像権の侵害やろ」
「こういう私刑もたまには必要だよな」
「どっちもどっちだよな」
「人違いだったらどうする気なんだろうね」

ここまで同社が大々的に「警告」している以上、確固たる証拠を掴んでいるのだと思いたいところだが、一部のユーザーから指摘されているように、これが万が一、万引き犯の映像でなかったとしたら、思わぬ事態に発展しかねない。今後、どのような展開を見せるかは不明であるが、ひとまずのところは、まんだらけ側が期日としている「8月12日」まで、その動向を見守りたいところである。

文・猪俣進次郎

■参照リンク
http://www.mandarake.co.jp/information/customary/140805/index.html 

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