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【オモシロ間取り】世界の連れション

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【オモシロ間取り】世界の連れション

ちょっと変わった間取りの物件をお届けするこの連載。第25回は「世界の連れション」をご紹介しよう。

フィギュアスケートの羽生結弦選手が金メダルに輝いたことなどが記憶に新しい2014冬季ソチオリンピック。各分野の選手陣の華麗なる活躍の裏で、話題になっていた“あるトイレ”をご存じだろうか。それは1つの個室に2つの便器が横並びになっている通称・「ツイン・トイレ」。完全に仕切りがなく、二人で使用した場合に丸見えになってしまうこのトイレは、五輪報道陣の拠点となるメインプレスセンターに設置されていたという。

そんな“おそロシア”なトイレ事情だが、実は日本にも「ツイン・トイレ」は存在した。上記の物件、ご覧の通り右側中央にトイレが2つ横並びに設置されている。この広さの家ならトイレが2つあるのは珍しくないが、なぜ並ばせる必要があったのか。真相は謎である。

しかしソチのトイレと違うのは、ちゃんと仕切りがあり個室になっているところだ。これならお互いのプラバシーを守って用を足すことができる。ソチのトイレでは片方で自分がしているとき、容赦なく相手が隣に入ってきてしまう。一方で上記のトイレでは片方に人が入っているとき、出入りのために相手にちゃんと声をかけて了承を得る必要がある。まさに日本人の誠実さが表れたツイン・トイレだ。

それにしても、「連れション文化」は日本特有のものであると言われていたが、実はワールドワイドであったという事実に驚きである。

(阿部綾奈/ノオト)

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