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部屋の明かりを声でコントロールできる賢い電球ソケット「Vocca」

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ベッドやソファに横になってから、電気を消すためにわざわざ起き上がるのは面倒なものだ。あるいは両手に荷物をたくさん抱えて帰宅したとき、部屋の明かりをつけたくても手を伸ばせなかったりする。

そんなときに活躍しそうなのが、このほど資金調達サイトKickstarterに登場したスマート電球ソケット「Vocca」。特定の言葉を発するだけでスイッチをコントロールできるというものだ。

■Wi-Fi接続は必要なし

スマートフォンなどでスイッチや明るさなどを操作できるスマート電球はすでにPhilipsなどから出ている。ソケットアダプタータイプのVoccaでは、電球の明るさは調整できないが、その代わりにスイッチのボイスコントロールが可能だ。

使うには、普通のソケット口にVoccaをまず取り付け、そしてVoccaの中に市販されている電球をねじ込む。特にWi-Fiなどのネットワークやケーブルにつなげる必要はない。

■オリジナルの言葉で操作可能

Voccaには通常のタイプとPROタイプの2種類がある。違いは、通常タイプではスイッチ操作に使う文言が「Go Vocca Light」と決められているが、PROタイプではオリジナルの文言を設定できるということ。セットアップは専用アプリをスマートフォンにダウンロードして行う。

Voccaにはマイクと言語処理プロセッサーが搭載されていて約9メートルの範囲で作動する。その他の機能としては、アプリでオン・オフのタイマー予約ができ、また1つのアプリで複数のVoccaの管理が可能となっている。

気になる値段だが、Kickstarterで展開しているキャンペーンでは通常タイプが39ドル、PROタイプが49ドルで入手できる。12月の出荷を予定していて、米国外へはプラス12ドルで発送する。キャンペーンは9月28日まで。

Vocca/Kickstarter

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